星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

「銀の匙 Silver Spoon」第14巻 荒川弘

コミック33.「銀の匙 Silver Spoon」第14巻 荒川弘 小学館少年サンデーコミックス 久しぶりの新刊だから、買って読んだけれど、あまりに久しぶりすぎて、どのキャラがどんなキャラだったのか、すっかり忘れているし、それぞれがどんな立場に置かれていたか…

エリック・ワナー、エリック・ワリン監督 「フェリシーと夢のトウシューズ」

映画32.エリック・ワナー、エリック・ワリン監督 「フェリシーと夢のトウシューズ」 (フランス、カナダ・2016) 吹替版を見てきました。予告を見た限り、女の子がバレリーナを目指して頑張る話だと思ったし、それはそうなんだけれど、彼女には一緒の孤…

「ユーリ!!! on ICE」第6滑走

第6滑走「開幕グランプリシリーズ やっチャイナ!! 中国大会SP」 新キャラのスケート選手がいきなり大量に出てきた。世界各国の選手が、みんな友達というのがなんだかすごいな。スポーツ選手の世界って、そういうものなのか? スケートシーンが大量に見…

「ユーリ!!! on ICE」第5滑走

第5滑走「顔真っ赤!! 初戦だヨ! 中四国九州選手権大会」 有利に憧れている少年、南くん、登場。お互いに頑張れって、励まし合うところが良かった。

「ユーリ!!! on ICE」第4滑走

第4滑走「自分を好きになって・・・完成!! フリープログラム」 2人で一緒に温泉に入り、色んな所を隠してあるのは、もはやお約束なのか。様式美というか。 有利とヴィクトルのイチャイチャは相変わらずだが、ロシアに帰ったユリオにもちゃんと出番がある…

「ユーリ!!! on ICE」第3滑走

第3滑走「僕がエロスでエロスが僕で!? 対決! 温泉 on ICE」 狙い過ぎも何も、思いっきり狙った作品だったか。3話目にして、結構露骨な感じで、BLモードが迫ってきた感じ。とはいえ、それをぎりぎり笑って許せるのは、全部ギャグですよ~って感じに、…

「蝿の王」 ウィリアム・ゴールディング

読書14.「蝿の王」 ウィリアム・ゴールディング 新潮文庫 ジャックはリーダーになりたかった。うまくやれる自信も持ってた。なのに、みんなが選挙で選んだのはラーフだった。それが気に食わない。なんで、あんな奴が・・・。 一方で、ラーフは、あんまり深く…

「ユーリ!!! on ICE」第2滑走

第2滑走「2人のユーリ!? ゆ~とぴあの乱」 有利がせっせとトレーニング兼ダイエットをやっていて、その姿が胸に突き刺さる。ああ、私も少しはやらなきゃなあ。という気分になるというか。体を動かさないと、ダメになるよね。的な反省を感じる。 正直、ヴ…

「ユーリ!!! on ICE」第1滑走

第1滑走「なんのピロシキ!! 涙のグランプリファイナル」 少し前の話題作だけれど、アマゾンプライムビデオにあったので、試しに見てみることにしました。 で、さすがに話題になるだけのことはあるなあ。と、 ラストの温泉は、「エヴァ」を意識したのか、…

ディーン・デュボア監督 「ヒックとドラゴン2」

映画31.ディーン・デュボア監督 「ヒックとドラゴン2」 (アメリカ・2014) 前作から5年後。バーク島もすっかり変わって、人とドラゴンが共存する世界になっている。ヒックや仲間たちも成長して、大人になってきた。ヒックもいい男になってきたよね。 …

「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第25話

第25話「鉄華団」 第一期、最終回。前回までのひどい展開が、まるでなかったことのように、きれいにまとまって終わった。何が起きたのかと思って、びっくりした。 記憶違いでなければ、このキャラ、確か、思いっきり死んでたよね?? コクピット潰れて、血…

「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第24話

第24話「未来の報酬」 ・・・あまりにひどい話なので、眉をしかめてみてますよ。個人的には、「こんなの間違っている!」と言って、泣いているお姉さんに賛成だな。子供が身を犠牲にして、戦わなきゃいけない世界。望んで、そちらに進むしかない世界は、や…

「坂の上の雲」第1巻 司馬遼太郎

読書13.「坂の上の雲」第1巻 司馬遼太郎 文春文庫 ドラマ版は未見。どんな話か全然知らなかったけど、幕末を過ぎて、明治時代を勉強したかった私にはちょうどいいです。初期の方は、この間まで読んでいた「翔ぶが如く」と時代的に若干かぶっているので、幕…

「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第23話

第23話「最後の嘘」 鉄華団が悪の集団に見える演出は、つくり手が故意にやっているものなのか、と、納得した。桶をギュッと締めている輪っかのことを箍(たが)というらしいが、鉄華団の場合、それがビスケットだったということで、まさしくタガが外れたっ…

「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第22話

第22話「まだ還れない」 改めて思ったけど、やっぱり、私は三日月は苦手だ。あの狂気の目が恐ろしい。「あと、何人殺せばいい?」ってのは、やっぱり、普通のセリフじゃないし、気持ち悪いよ。 ビスケットという良心を失ってしまった鉄華団は、もはや歯止…

「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第21話

第21話「還るべき場所へ」 ビスケット、死亡。この場合、死ぬことが最初からわかっていて見たので、全体的に死亡フラグだらけじゃないか~。という感じに見えたよ。 しかし、もったいないことをする。このキャラをここで死なせてしまっていいのか? 鉄華団…

「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第20話

第20話「相棒」 うっかり、ネットでネタバレを読んじゃって。え? ビスケットって死ぬの? ってことは、今回の話は、そのための伏線かな? と、振り返って思う。オルガが、道を誤ったせいで死ぬの? そうでもないのかな? みんなで魚の煮付けを食べる回。

「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第19話

第19話「願いの重力」 1ヶ月ぶりに視聴再開。久しぶりに見たけど、戦闘シーンばかりで、あんまり面白くなかった。カルタという女は歌舞伎役者でもイメージしているのか? という感じがするけど、キャラデザが漫画過ぎて、あんまり世界観にそぐわないなあ…

「精霊の守り人」第26話

第26話「旅立ち」 最終回。物語自体に別に破綻しているところはないと思うが、何にせよ、展開が遅くてじれったいという感じが残る。今時のアニメは、みんな展開が早いからね。別れの物語にまるまる1話もかけなきゃいけないというのは、めんどくさい話だ。…

「精霊の守り人」第25話

第25話「宴」 サグとナユグは重なり合って存在しているという設定だから、サグからナユグの世界が見えるのは構わないとして、実体の人間が、行き来していいものなのだろうか? サグにおいて、ナユグの景色を垣間見ている間は良かったんだけれど、実際に移…

「ジョジョリオン」第15巻 荒木飛呂彦

コミック32.「ジョジョリオン」第15巻 荒木飛呂彦 集英社ジャンプコミックス 読んだけど、気持ち悪いばかりで、あんまり面白くなかった。

「精霊の守り人」第24話

第24話「最後の希望」 ラルンガの全容が見えてきたけど、こんな化物がうようよいるとしたら、ナユグというのは、えらい怖い世界だなあ。と思った。あんまり行きたくないね。 師匠が水に顔をつけて、タンダと交信。その辺も、原作の設定を使ったアニメオリ…

「精霊の守り人」第23話

第23話「シグ・サルアを追って」 チャグムのお着替え。新しい青い衣装がかっこいい。 爪のようなものが襲ってくるというラルンガを、アニメで描くとこうなるのか~。という部分に感心してました。 水の上を走るチャグムに対して、水の抵抗があって、追いか…

「精霊の守り人」第22話

第22話「目覚めの季」 相変わらず、キャラデザがやだな。と感じる。たぶん、バルサの顔のアップが嫌なんだな。と気づいた。ほっぺたが丸っこくて、下ぶくれに見えるのと、薄いピンクで口紅を塗った感じになっているのがなんか嫌だ。 タンダやチャグムには…

「精霊の守り人」第21話

第21話「ジグロ・ムサ」 バルサの過去話。小説に文章で書かれていたカンバル王国での暮らしぶりを、アニメがビジュアルできちんと再現してくれたことに感動。 少女の頃のバルサは、まだまだ普通の女の子だったんだなあ。と、思って、えらくいじらしく、可…

明比正行監督 「サイボーグ009 超銀河伝説」

映画30.明比正行監督 「サイボーグ009 超銀河伝説」 (日本・1980) 中学生の時に、見に行きそこねた映画。お正月公開だったんだけれど、その年は、豪雪で雪に閉じ込められちゃって、映画どころじゃなかったんだわ。そしたら、そのあと、ずっと見損ね…

「動物農場」 ジョージ・オーウェル

読書12.「動物農場」 ジョージ・オーウェル 角川文庫 「動物農場」「象を射つ」「絞首刑」「貧しいものの最期」の4作品を収録した短編集。本編は、すぐに読み終わったものの、解説やあとがきがえらく長くて、しつこくて、そっちを読むほうが大変でした。 読…

「精霊の守り人」第20話

第20話「狩穴へ」 トロガイ師とシュガとの話し合いの結果、シュガは都に引き上げていったし、とっととそうすればよかったんじゃないかと思うんだけれど、アニメの難点は、そこまで来るのに20話もかけなきゃいけなかったということだよね。そこまで引っ張…

米林宏昌監督 「メアリと魔女の花」

映画29.米林宏昌監督 「メアリと魔女の花」 (日本・2017) 非常にきれいで、きちんとまとまった作品で、途中で違和感を覚えることなく、すらすらと物語を追うことが出来ました。面白かったです。 どこかで見たような? という感覚はあるものの、これで…

「精霊の守り人」第19話

第19話「逃亡」 物語の展開としては、まあ、普通なんだろうけど、やっぱり、この地味なキャラデザが嫌だなあ。と感じる。画面も雨が降っているし、なんか全体的に暗くて重い。逃亡生活なんだから、明るかったらそりゃ変だろうという感じもするけど、チャグ…

「ポーの一族 春の夢」 萩尾望都

コミック31.「ポーの一族 春の夢」 萩尾望都 フラワーコミックススペシャル 昔の作品とはまったく別だと切り替えてなら、読めるかな。この設定なら、いろいろ物語をふくらませることは可能だし、極端な話、エドガーとアランでなくても、別の一族が主人公でも…

「精霊の守り人」第18話

第18話「いにしえの村」 「有頂天家族2」の次、何を見ようか迷ったけど、ちょうど原作小説を全巻読み終えたことだし、古い宿題を先に片付けようかという気になって、10年前に途中で切ったこの作品にしました。 第18話は途中まで見て、そこで怒ってや…

「炎路を行く者 守り人作品集」 上橋菜穂子

読書11.「炎路を行く者 守り人作品集」 上橋菜穂子 新潮文庫 ヒュウゴの過去話。帝の盾の息子として生まれ、自分もそうなるように教えられ、育てられてきたのに、国の滅亡を目の当たりにして、すべてが変わってしまった。状況の変化を生々しく筆致する作者の…

「有頂天家族2」第12話

第12話「運命の赤い糸」 最終回。弁天様と二代目の対決は、どこの頂上決戦やねん。というぐらいすごかった。なんか最近、こんなシーンを映画で見たよ。「スーパーマン」だったか、「アベンジャーズ」だったか。 京都上空でとんでもないことが起きている。…

「有頂天家族2」第11話

第11話「天狗の血 阿呆の血」 弁天様は、実際には本当に優しい人なんだろうな、という感じがした涙シーン。 矢二郎兄さんの偽叡山電車は、ちょっと乗ってみたいような気もする。その姿で京都まで戻るんですか~。 衝撃のラストシーン。ええええええっ! ま…

「有頂天家族2」第10話

第10話「偽右衛門の決まる日」 「私に食べられるあなたが可哀想なの」と言って、泣いている弁天様が怖い。矢三郎、風前の灯火。彼女が歩いた先から凍っていく演出は良いな。 今回は、タヌキ姿バージョンが多かったと思う。尻尾をふりふりさせながら、2匹…

「有頂天家族2」第8、9話

第8話「夷川海星の秘密」 第9話「それぞれの二代目」 波風立てて、面白くするのはいいが、これはやばいよ。二代目と弁天様を挑発するのはやめて、怖い~。天狗の喧嘩にタヌキが出ちゃいけませんよ。こんなに恐ろしい事態になるとは思わなかった。うひゃあ…

「四畳半神話大系」 森見登美彦

読書10.「四畳半神話大系」 森見登美彦 角川文庫 テレビアニメ版は全話視聴済みです。アニメを見たときに原作も買ってきたんだけれど、今まで読み損ねてました。今更ではあるけど、先日、「夜は短し歩けよ乙女」をアニメを見て、原作を読んだついでに、勢い…

J・A・バヨナ監督 「怪物はささやく」

映画28.J・A・バヨナ監督 「怪物はささやく」 (アメリカ、スペイン・2016) 有楽町のみゆき座、初めて行きました。本当は、川崎で見たかったんだけれど、2週連続で行きそびれたら、もうチャンスが無くなっちゃって、諦めようか悩んだけれど、有楽町…

「有頂天家族2」第7話

第7話「金曜倶楽部、再び」 ・・・これは、金曜倶楽部が悪いね。せっかく、早雲おじさんがいろいろ根回しして、贈り物までして頑張って、金曜倶楽部に入るところだったのに、矢三郎の口先程度でころっと気を変えて、「君が金曜倶楽部に入り給え」的なやり方…

「流れ行く者 守り人短編集」 上橋菜穂子

読書9.「流れ行く者 守り人短編集」 上橋菜穂子 新潮文庫 発売日に本屋で買った割に、ずっと積んでいた本。外伝に2冊めがあるなら、一緒にまとめて読みたいよね、と思ってしまったせいで、「炎路」が文庫落ちするまで待ってました。 で、ようやく読んだけど…

「有頂天家族2」第6話

第6話「有馬地獄」 有馬温泉・・・ってどこやねん? 京都じゃないよね? などと考えてしまった程度には、関西の地理に疎いです。行ったことないけど、こんな形で描けば、いい宣伝じゃないかと思った。そのままの旅館とか喫茶店とかありそうじゃん? 赤と黒…

「有頂天家族2」第5話

第5話「続・大文字納涼船合戦」 前作のあの時から、1年が過ぎたということなのか。タヌキたちの大文字見物もますますパワーアップしたみたいで。この作品は、全体的にそうなんだけれど、前作よりも2になってからのほうが、ファンタジー度がまして、いろい…

「有頂天家族2」第4話

第4話「狸将棋大会」 偶然なのか、意図的に狙っているのか、最近は、将棋がブームだね。狸の世界でも将棋をやってる。金閣銀閣のせいですぐに壊れちゃったけど、タヌキたちが駒になる将棋は、もっと見ていたかったと思った。 矢一郎兄さんと玉瀾の恋物語。…

「有頂天家族2」第3話

第3話「欧羅巴の香り」 おかえりなさい、弁天さま! たびに出ていると言うので、もっとギリギリまで引っ張るのかと思ったけど、意外と早く戻ってきたな、という感じはする。しかし、この物語にはやっぱり弁天様は、必要不可欠な人物だと思う。 追い詰められ…

「planetarian ちいさなほしのゆめ」 涼元悠一

読書8.「planetarian ちいさなほしのゆめ」 涼元悠一 VA文庫 原作ゲームはプレイ済み。アニメ版もOVA版と劇場版、両方見てます。 原作ゲームのおまけとして書かれたという短編集だけれど、非常に良くできてました。「エルサレム」を読んで、「星の人」…

「有頂天家族2」第2話

第2話「幻術師 天満屋」 また新キャラが出てきた。謎の人物、天満屋さんは、これで一応人間なのか。この世界、何でもありだなあ。と思った瞬間。幻術のシーンはアニメとして面白かった。絵に描いたものが、次々に分裂して増えていくなど、現実にはありえな…

「有頂天家族2」第1話

第1話「二代目の帰朝」 夫がアマゾンプライムビデオを映るようにしてくれたので、我が家でも「有頂天家族2」が見れるようになりました。無料お試し期間1ヶ月の間に見てしまえ、とのことなので、しばらく最優先で追いかけてみます。 久しぶりの「有頂天家…

「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第18話

第18話「声」 クーデリアの存在は、いいように周りに利用されているんだなあ。というのは感じた。使えるコマとして、みんな彼女に近づいてくるのか。どういう風に盤面が動いていくのか、全体像はよく見えないんだけど。 なんだかクセのある新キャラが何人…

バンジャマン・レネール、ステファン・オビエ、ヴァンサン・バタール監督 「くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ」

映画27.バンジャマン・レネール、ステファン・オビエ、ヴァンサン・バタール監督 「くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ」 (フランス・2012) 原作は、タイトルを知っているだけで未読。同作者のガブリエル・バンサンの絵本は、「たまご」と「ア…