星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

「クジラの子らは砂上に歌う」第8話

第8話「この世から消えてしまえ」 リョダリ役の声優さんのトチ狂った演技がいいなあ。と思う。リョダリの雰囲気にぴったり合ってると思うな。原作を初読の時は、まだ団長さんにもリョダリにも思い入れがなかったので、二人の戦いもあっさり読み飛ばしてしま…

「クジラの子らは砂上に歌う」第6、7話

第6話「明日、人を殺してしまうかもしれない」 第7話「お前たちの未来が見たい」 いよいよ、帝国の船が襲ってきて、泥クジラの面々が必死に抵抗している様子が痛々しい。幼い子供たちを総動員して、戦闘に使わなきゃいけないのは、状況としては末期的だし…

ラッセ・ハルストレム、ジョー・ジョンストン監督 「くるみ割り人形と秘密の王国」

映画25.ラッセ・ハルストレム、ジョー・ジョンストン監督 「くるみ割り人形と秘密の王国」 (アメリカ・2018) 109シネマ湘南にて、字幕版を視聴。とにかく、きれいな映画だった。 背景美術も衣装も華やかで、目を引くし、これでダンスやバレエのシー…

冬の新番組チェック予定。

01/07(月)24:30 「どろろ」:BS11 https://dororo-anime.com/onair.html あくまで録画用のメモです。視聴の予定はまた別で、現時点では「クジラの子らは砂上に歌う」←「進撃の巨人 season2,season3」←「風が強く吹いている」←「逆転裁判 season2」とい…

「クジラの子らは砂上に歌う」第4、5話

第4話「泥クジラと共に砂に召されるのだよ」 第5話「逃げるのはイヤだ」 順調に面白い。原作よりもアニメのほうが多角的に描いている分、ビジュアル的には見やすいかな? 泥クジラの魂形(ヌース)が、巨大な椅子に座っている形になっていることに、漫画を…

「クジラの子らは砂上に歌う」第2、3話

第2話「鯨(ファレナ)の罪人たち」 第3話「こんな世界は、もうどうでもいい」 第3話までで大体、第1巻の内容かな? と思ったんだけど、そのペースなら、アニメは原作コミックスの第4巻あたりまでをやるんだろうか? 物語的にはどんなだったのか、読み…

「海うそ」 梨木香歩

読書37.「海うそ」 梨木香歩 岩波現代文庫 物語の舞台となっている遅島は、解説によると架空の島らしいが、それにしては、設定の描きこみがすごくて、島の地形や動植物の分布、住人の歴史、風俗、昭和初期の暮らしぶりがあまりに丁寧につづられているので、…

「クジラの子らは砂上に歌う」第1話

第1話「私たちの大事な世界の全てだった」 原作コミックスは、出ているだけ既読。(現在13巻まで)。原作ファンですけど、原作のイメージを壊すことなく、きれいにアニメ化してくれたので満足♪ 声がついて、色がついて、キャラクターが動いているというだ…

「ヒルダの冒険」第13話

第13話「大きな黒い犬」 同時進行で動いていた3つのエピソードが、きれいにつながって、まとまって終わったので、感心した。これは見事なラストシーン。 黒い野獣のエピソードと家を追い出されたトントゥーの話が、まさかつながるとは思わなかった。恐れ…

「ヒルダの冒険」第12話

第12話「居場所を求めて」 フリーダとは仲直りできないし、町に黒い野獣が出たといううわさも流れ、その一方で、家の中の空いたスペースに仮住まいしているという妙な精霊との物語も語られる。いろんな話が同時進行で進んできたので、次回、最終回でどうま…

「ヒルダの冒険」第10、11話

第10話「大あらし」 第11話「森のおくの家」 サンダーバード、かっこいい~!! 大きくなった時も、小さくなった時も、とてもいい。目がキョロっとしている、あの表情が最高にかわいい。頼りになるし、乗せて、飛んで行ってくれるし。 あと、ウッドマン…

「ヒルダの冒険」第8、9話

第8話「あやしいまほう」 第9話「おそうじおばけ」 なんにせよ、ヒルダが友達のために一生懸命なのがとてもいい。まあ、いろいろと失敗はあれど・・・。 魔法を使うときは要注意。注意事項をよく読んで・・・というのは、子供向けの教訓も入っているのだろ…

「ヒルダの冒険」第7話

第7話「忘れられた部族」 エルフは契約書が大好き。というのは、何かの暗喩になっているのだろうか? あと、必ず、取引で物事を解決するという、そういう割り切った思想は、どこか欧米人っぽい感じがする。 水の精が海を渡って、島まで運んでくれた時、水が…

「ヒルダの冒険」第6話

第6話「わるい夢」 どこの世界でも、今どきは男が弱くて、女のほうが強いのかな? それとも、物語的にはそのほうが受けるということなのか? 怖がりのデイビッドと、怖いものなんかないと粋がる対称的なヒルダ。それでも、ヒルダにも意外な弱点があったとい…

「ヒルダの冒険」第5話

第5話「トロール岩」 トロールの怒りの表情がかわいかった。ヒルダに翻弄される大人たち。トロールに翻弄される人間たち。どたばたといろいろ大変な様子が描かれて、当事者たちは大変だろうけど、見ているこちらは面白い。どうなるんだろう? とワクワクし…

静野孔文、瀬下寛之監督 「GODZILLA 星を喰う者」

映画24.静野孔文、瀬下寛之監督 「GODZILLA 星を喰う者」 (日本・2018) 3部作の最終章。1と2が面白かったから、楽しみにしていたんだけれど、結果としては微妙だったな。以下、ネタバレ少しありますので、気にする人は注意。 私はたぶん、メトフィ…

「ヒルダの冒険」第4話

第4話「スカウトの活動」 ヒルダに友達ができた。最初は、バッジばかり自慢しているから、あんまり感じがよくないかな? と思ったけど、みんなで一緒に問題を解決すると、ちゃんと仲間意識も芽生える。「こういうバッジが必要だよね」「そんなバッジはない…

「ヒルダの冒険」第3話

第3話「バードパレード」 記憶を失って飛べなくなったカラスが、めちゃ、かわいい!! 目をキョロっとさせてる表情がいいよね。 あと、今回は、ママとヒルダのきずなが見れて、非常によかった。最初は、ファンタジー世界に対して物分かりの悪い、厳しいお母…

「ヒルダの冒険」第2話

第2話「真夜中に見たものは」 「ドラゴン王子」を最終回まで見終えたので、視聴再開。とはいえ、これって、第1話と第2話が対になっていたのね。と、ようやく気付いた。 第1話が小人の話で、第2話が巨人の話。自分たちが小人の立場になって初めて、巨人…

「ドラゴン王子」第9話

第9話「魔法のあらし」 これにて、物語の第1章は、終わりを迎えた。って感じかな? 最終回といえば、確かにそんな雰囲気は出ている。まだまだ彼らの旅は続くけど、一つの山場を越えたんだって感じ。 以下、ネタバレ全開で書くけど。 エズランが動物と会話で…

「ドラゴン王子」第8話

第8話「のろわれたカルデラ」 カラムとレイラは、どっちもすごい能力を持っている割に、自信なさそうなところが魅力なんだと思う。やればできる子なんだけど、自分はどうせだめだ・・・とどこかで思っている。二人とも、そんな感じだから、お互いの気持ちが…

「ドラゴン王子」第7話

第7話「短刀とオオカミ」 なかなか波乱万丈な旅を続けていて、ちゃんと冒険物語になっているところが好印象。川下りで滝に落ちたり、雪山では雪崩にあったし、凍った池ではしっかり落ちるし。いろいろあるよね。 ドラゴンの卵を水に落としてしまったせいで…

「ドラゴン王子」第6話

第6話「厚い氷をぬけて」 結局のところ、王様が殺された決定的瞬間も描かれてはいないわけで、ヴィレンが殺した疑惑も残っているわけだ。やっぱ、この人が当面の悪役とみるべきか。 息子と娘は、いい人っぽいが、娘のほうは闇の魔力を扱っているわけだから…

「ドラゴン王子」第4、5話

第4話「血にうえたエルフ」 第5話「王のいない玉座」 結局のところ、魂の入れ替えは行われたのか否か? が気になる。王もヴィレンも怪しいといえば、どちらもなんか一癖ありそうな人物だったし、魂の入れ替えが行われていて、今のヴィレンを操っているのが…

「風雲児たち 幕末編」第31巻 みなもと太郎

コミック34.「風雲児たち 幕末編」第31巻 みなもと太郎 リイド社SPコミックス 日露の樺太国境交渉の話から始まり、これは面白かった。この漫画は、交渉の様子をギャグにしながらわかりやすく解説してくれるので、とても助かる。現代まで詳しく解説してほ…

「ドラゴン王子」第2、3話

第2話「やり直せない過去」 第3話「満月の夜」 迷った末、全9話の「ドラゴン王子」を先に見ていくことにしました。 この世界の魔力の源はもともと6つあって、それが月と星と太陽と大地と海と空だとか言っていたし、最後に闇の魔力があるとか最初に説明が…

「ヒルダの冒険」第1話

第1話「だれかがいる」 「ドラゴン王子」と同様、ネットフリックス専用アニメ。こちらも気になっていた作品なので、試しに第1話だけでも見てみるか? と思って、見てみたら、やっぱり、面白かった。あまりに素晴らしい出来なので、これも絶対にシーズン2…

「ドラゴン王子」第1話

第1話「偉大な王のかげに」 ネットフリックスの予告で面白そうだったし、全9話になっていたので、軽くさらっと見れるかな? と思ったんだけど、冒頭から「Book1」の文字が見えたので、これって、大長編の第1章という感じなのかな? と思って、びびっている…

「昭和元禄落語心中 助六再び篇」第十二話

第十二話 これにて、最終回。舞台が現代になることは予想の範囲だったけど、あのかわいかった男の子が、あんなツンツンしたお兄ちゃんになるとは、ちょっとショックを隠せない。ましてや、彼が八雲の子供だと?? その設定はあんまりなので、無しにしてほし…

城所聖明監督 「はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~」

映画23.城所聖明監督 「はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~」 (日本・2018) ブルク13にて視聴。原作は未読だし、昔のテレビアニメ版は途中で終わってしまったので、少尉がシベリアで行方不明になってからどうなったのかが謎だったんだけ…