コミック48.「風光る」第32巻 渡辺多恵子 小学館フラワーコミックス久々に読んでみたけど、これから何か起こりますよ〜という予感ばかりで、つなぎの回という印象。展開が遅くて、どこかじれったい。小花さんの労咳が、沖田先生にうつったという、そういう…
第1話「イスカンダルの使者」・・・改めて見て、「ヤマト」がこんなに軍事ものだったとは・・・と思って、なんだか空恐ろしい気分になった。子供の頃は、好きで見ていたけど、軍事ものと言うよりは、SFとして見ていたような気がする。船に乗って宇宙の旅…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。