2019-06-04から1日間の記事一覧
読書17.「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」 村上春樹 文春文庫 ぎりぎりのところでファンタジーに逃げていない村上作品。珍しい。のかな? しかし、謎から謎へ、物語を引っ張るうまさはさすがで、続きが気になって、一気に読み進めることができた…
読書17.「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」 村上春樹 文春文庫 ぎりぎりのところでファンタジーに逃げていない村上作品。珍しい。のかな? しかし、謎から謎へ、物語を引っ張るうまさはさすがで、続きが気になって、一気に読み進めることができた…