星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

「リボンの騎士」(1999)

これも、京都手塚治虫ワールドでだけ上映した短編アニメ。dアニメストアにあったので、視聴してみる。 前に見た「火の鳥 羽衣編」や「ユニコ」よりは、出来が良かったというか、個人的にちょっと気に入った。私の「リボンの騎士」は講談社全集のなかよし版…

「ガラスの地球を救え・ユニコ特別編」

これも、京都でだけ上映した特別編のOVAだそうで、「ユニコ」に新作があるとは知らなかったので、見てみた。これも、dアニメストアのみの配信らしい。 ただ、子供向けというか、子供だましのアニメで、未来の地球がとんでもないことになっているから、過…

「おいら宇宙の探鉱夫」第2話

第2話「デストロイ&エクソダス」 主人公が無事、みんなの元へ戻れるのか? という部分、非常にハラハラしながら見ることができた。この期に及んで試験の心配ばかりしている主人公には、状況が見えてないのか? と思って、多少なり、不思議だったが、それで…

「おいら宇宙の探鉱夫」第1話

第1話「118,000ミリセコンドの悪夢」 90年代に評判になっていたOVAだけど、見る機会を逸していて、今回、dアニメストアにあるのを見つけたので、見てみることにした。 タイトルから受ける印象とは裏腹に、思いのほか、本格的なSFアニメで、どこかし…

「カイバ」第12話

第12話「みんな雲の中」 最終回。これもまた、どのワープがオリジナルでコピーなのか、どこがどうして、こうなったのか、わかったようなわからないような、という感じで進んだけど、なんとかきれいにまとまって終わったようで、よかったです。 「ここは俺…

「カイバ」第11話

第11話「まわるファン」 朴璐美さんの少年声は、屈折した悪役が非常によく似合っていいなあ。と思う。 見ていて、誰が誰を裏切って、誰が誰と組んでいたのか、もはや混乱状態。天下を取ったと言っている人が、次々と殺されちゃって。 でも、母親の記憶を落…

「カイバ」第9、10話

第9話「ワープを討て!」 第10話「カイバ」 いよいよ、主人公の過去がだんだん明かされてきたけど、そういう場面に流れるもの悲しい音楽がとてもきれいで好き。この作品は、全体的に音楽がとてもいいのです。

イーラ・カーペラン、ヤコブ・ブロンスキ監督 「ムーミン谷とウィンターワンダーランド」

映画14.イーラ・カーペラン、ヤコブ・ブロンスキ監督 「ムーミン谷とウィンターワンダーランド」(2017・フィンランド、ポーランド) アマゾンプライムビデオで視聴。吹き替え版を見たけど、声優さんにも非常に満足。きれいなアニメーションでした。 最…

「北風のうしろの国」 ジョージ・マクドナルド

読書27.「北風のうしろの国」 ジョージ・マクドナルド ハヤカワ文庫 子供のころ以来の再読。子供のとき読んだ本は、子供向けの簡略版だったので、今度の本は、完全版だろう。と思う。昔、読んだ時は、こんなに長い本ではなかった気がするし、途中に挟まれる…

「カイバ」第8話

第8話「化けの皮」 主人公が何者だったのか、だんだん明らかになってくるけど。やっぱり、カイバというのは、記憶を食べる植物の名前だってことになっているみたいで。それで、なんで、主人公の名前をカイバにしてあるのか、その辺はまだ不明。 朴璐美さん…

新海誠監督 「天気の子」

映画13.新海誠監督 「天気の子」(2019・日本) 109シネマズ湘南にて視聴。前作「君の名は」があまりに大ヒットだったので、それに負けない作品を作れるのかどうかが心配だったけど、杞憂に終わったようで、ほっとしている。というか、「君の名は」以…

「カイバ」第7話

第7話「記憶に残らない男」 バニラの愛は、本物だったか。クロニコのボディを抱いて、散っていく姿はかわいそうだった。とはいえ、クロニコの中身が、実は男だと知っていたら、彼はそこまでの態度をとれたのだろうか? 結局、主人公は、彼のその気持ちを利…

「カイバ」第6話

第6話「筋肉質な女」 冒頭のナレーションで、「主人公カイバは旅を続ける」と言わせているし、EDクレジットでも、主人公の名前はカイバと表記されているのに、物語上では、彼はワープとしか呼ばれてないんだよね。何か変だと思ったんだけど・・・。本人は…

「カイバ」第5話

第5話「憧れの星アビパ」 パッチというのは、パッチワークのパチであり、パチモンのパチなのか。数字の8が描かれているキャラデザがいいなあ。と思いました。 人が流行を追い続け、流行り物が全盛される傍らで、流行りから外れた者たちが、どんどん捨てら…

「カイバ」第4話

第4話「ばあさんの記憶の部屋」 別に、カイバは、毎回、体を入れ替えているわけでもないんだ。というのを理解した。結構、グロい設定かと思っていたが、内容はどこかほのぼの系というか、切ない系かもしれない。灯台守のばあさんの恋物語は、泣かせるものが…

「カイバ」第3話

第3話「クロニコのながぐつ」 主人公の名前がカイバで、体を乗り換えながら旅をしている・・・というのを、ようやく理解した。今度は、助けてくれた女の子の体に入り込んだみたいで・・・。 クロニコのたどった運命は悲しくて、切ないものだった。ピアノで…

「カイバ」第2話

第2話「密航」 手塚っぽいキャラデザだと思っていたが、赤塚不二夫も入っているかな? とちょっと思った。とぼけたキャラが混ざってくると、そう感じる。どっちにせよ、昭和30年代ぐらいの漫画の雰囲気? かな? よく知らないけど。 宇宙船の名前がシナプ…

「ベトナム戦記」 開高健

読書26.「ベトナム戦記」 開高健 朝日文庫 少し前に読んだ本の何冊かに、やたら開高健の名前を見るし、そう思っていたら、古本屋にあったので、これも何かの縁だ。と思って、読んでみた。 けど、ベトナム戦争には詳しくないし、どこがどうなって、南北で戦っ…

「カイバ」第1話

第1話「名はワープ」 dアニメストアにあったので、視聴開始。前からタイトルだけは知っていて、気になっていたのだ。 どこか手塚っぽいキャラデザで、独特の世界観。SFとしても、妙なつくりになっていて、全体的に丸丸っこい不思議なデザインだし、それが…

ジョシュ・クーリー監督 「トイ・ストーリー4」

映画12.ジョシュ・クーリー監督 「トイ・ストーリー4」(2019・アメリカ) ブルク13にて、字幕版を視聴。1、2、3はすべて、うちのテレビで見たので、劇場で見るのは今回が初めて。面白かったです♪ 以下、多少なり、ネタバレ有りで書きます。 前回…

「この男子、魔法がお仕事です。」

これも、dアニメストアにあったので、視聴してみた。「この男。」シリーズは、アニメのみ、ほかの作品も全部見てます。 多少、展開が強引だなあ。という感じはするものの、劣等感を抱えている主人公の気持ちはよく伝わるし、最終的に彼が解放される展開は、…

「火の鳥 羽衣編」

原作はもちろん既読。他の「火の鳥」のアニメも一通り全部見ているはず。 この作品は、京都の会場でだけ、特別上映されていたOVAで、見たことがなかったんだけど、夫がdアニメストアに加入したので、そこにあったし、見てみることにした。 けど、見なきゃ…

「ふしぎの国のバード」第6巻 佐々大河

コミック11.「ふしぎの国のバード」第6巻 佐々大河 ハルタコミックス 順調に面白い。非常に丁寧に、明治時代の日本の様子をバードさん視点で語っているが、これって、どこまで原作通りなんだろう? と、それが気になってくる。 本当に、小林という医師に出…

「BANANA FISH」第23、24話

第23話「誰がために鐘は鳴る」 第24話「ライ麦畑でつかまえて」 最終回まで視聴終了。きちんとまとまって終わったので、ここまできれいに終わらせたスタッフに感謝。というか、すごいなあ。と感心します。 30年前の原作とは思えないぐらい、今でも普通…

「アオイホノオ」第21巻 島本和彦

コミック10.「アオイホノオ」第21巻 島本和彦 小学館少年サンデーコミックススペシャル 女のハダカさえ描けば、人気投票でトップになるのか~。そういうものかもしれないけど、なんだかいやな話を聞いたな。と思った。今の時代は、その手さえ、通用しなく…

「BANANA FISH」第21、22話

第21話「敗れざる者」 第22話「死の床に横たわりて」 とにかく、ホモは怖いな~というのだけは、しつこく伝わります。さすがアメリカ。男相手でも、レイプは日常。

「ポーの一族 ユニコーン」 萩尾望都

コミック9.「ポーの一族 ユニコーン」 萩尾望都 フラワーコミックススペシャル 正直、かなり微妙。作者として、昔の「ポー」シリーズが「戻ろう、戻ろう、過去へ。もう、明日にはいかない」で終わってしまっていることに、なんか引っかかりがあって、ひっく…

湯浅政明監督 「きみと、波にのれたら」

映画11.湯浅政明監督 「きみと、波にのれたら」(2019・日本) 全然期待せずに見に行ったけど、思いのほか、よかったです。普通に感動できるいい作品でした。

「BANANA FISH」第19、20話

第19話「氷の宮殿」 第20話「征服されざる人々」 アッシュが、英二を守るために、ズタボロになっているという、おいしい展開。英二としても、彼を助けるために、初めて銃を使って、人を撃ったという、この流れ。実に素晴らしいね。 ブランカ役に森川さん…

「ポセイドン」下巻 ポール・ギャリコ

読書25.「ポセイドン」下巻 ポール・ギャリコ ハヤカワ文庫 これは素晴らしかった! 文句なく、非常に面白かった。特に、ラストの落ちが秀逸。 以下、ネタバレ注意。 ラストシーンで、彼らが助かるだろうというのは予想の範囲だったものの、まさか別のグルー…