星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

「orange オレンジ」第4話

第4話「LETTER04」

須和君がいい男過ぎて、惚れてしまうわ。こんないい男に惚れられておきながら、それに気づかず、翔君のほうを選ぶとは、主人公ももったいないことをする。というか、それが恋心というものなのかもしれないが・・・。

とはいえ、「菜穂がだめって言ったから、(先輩と付き合うのを)やめた」ってのは、そんなことを言われて、いいのか悪いのか、素直に喜んでいいものなのかどうか。

自分で決められないので、女に判断を仰ぐというやり方はどうなのかね? しかも、口で言わずに、こっそり紙に書いたメッセージだけ、さりげなく隠すように入れておいたっていうんでしょ。なんかやり方がこずるいというか、いちいち相手を試すような真似をするってどうなのかと思う。

そもそも、主人公が悩む以前の問題として、菜穂にモーニングコールだの弁当を作らせるだのさせておいて、その一方で、告られたからと言ってほかの女と付き合い始め、付き合っている女がいるくせに、今度は「なんでモーニングコールしてくれなかったの?」といちいち聞いてくるあたり、どうかと思うよ。

それこそ、聞かなくてもわかりそうなものでしょ? 普通、彼女ができた男にモーニングコールだの弁当だの作っていったら、相手の女の子に悪いと思うじゃん。この場合は、菜穂が正しい。翔君が、どっか無神経で、女を便利に使っている感じ。

こんな男を助けるために、みんなが翻弄されなきゃならないとは、なんだかなあ。という気分になってきた。とはいえ、今どきの男の子なんて、大体、みんな、こんな感じなのだろうか?

「orange オレンジ」第3話

第3話「LETTER03」

順調に面白い。非常に丁寧にドラマを紡いでいるという感じがして、好感が持てる。

ストーリーの流れは、原作通りだったと思うが、消しゴムの中にメッセージを隠す翔君。「顔が好き」という理由で、先輩と付き合う翔君。あんまりいい男には見えないというか、なんて女々しいやつ! という感じがするのは気のせいかな? 須和君のほうが素直にいい男に見えるんだが・・・。

とはいえ、男って、本当に女を顔で選ぶみたいだから、「顔は好き」という答えは、これでなかなかリアルなのかもしれないなあ。と思った。

「orange オレンジ」第2話

第2話「LETTER02」

順調に面白い。作画が乱れていると聞いていたけど、今のところは許容範囲だな。さすがにロングになると壊れるみたいだけれど、メインキャラのアップはちゃんときれいになっているし、問題ないかと。

原作を読み返して比較してみたけど、アニメはちゃんと原作準拠で丁寧に物語を進めているし、多少アレンジして、原作よりもむしろ、ドラマ性が増している感じ。いいよ。

特に、夜に回覧板を持っていくかどうかで悩んでいるお母さんと、明日翔にお弁当を持っていくかどうかで悩んでいる娘の姿を対比させたのはよかったな。と思った。そういう心配性なところが、母親譲りということで。

「orange オレンジ」第1話

第1話「LETTER01」

原作は、全巻既読(現在、6巻まで)。アニメのほうは、あんまり評判にならなかったと記憶しているが、どんなもんだか、見てみる気になった。

少なくとも、第1話は順調。作画もきれいで、原作に似せた絵がきれいに動くのは見ていて気持ちがいい。漫画で紙の上に描かれていた原作のキャラが、アニメだと、確かに声を出してしゃべって、動き回っている。ちゃんと生きているキャラになったなあ。と、なんかしみじみと感動。そういうのがよかった。続きを待ちます。

「アトム ザ・ビギニング」第12話

第12話「ビギニング」

最終回。原作を読み直しておいたので、大体、こういう形で終わるんだなあ。というのはわかっていたんだけれど、アニメのほうもまとめ方がきれいでよかったと思う。

使い捨てにされていくロボットの悲しみを、淡々としたピアノの旋律で表したのもよかったと思うし、視点をシックスにおいて、彼から見た人間たちという演出にしてあるのも気に入っている。

シックスが見た空の高みにアトムが飛んでいるのも、いつかたどり着く未来の可能性として、夢があって、いいなあ。と思った。多少なり、あざとい気がしないでもないけど、一応は、アトムにつながる物語なんだから。

まだジャンプするのが精いっぱいで、決してそこまでたどり着くわけではない。というのがかえっていいと思うんだ。いつかたどり着くように、そこに向かって手を伸ばす。そんなラストがよかったと思う。

「アトム ザ・ビギニング」第11話

第11話「対話」

順調に面白い。ロボレスバトルロイヤルの経過、結果は原作通りなんだろうけど、音楽や動きが入っている分、悲壮感が出て、アニメのほうが盛り上がったという気がする。終わったとき、キャラと一緒に感動することができた。

ロボットを作る部品って高そうだし、作る手間暇も考えたら、やっぱり壊しあいをするというのは、もったいないというか野蛮というか、、

ただ、軍事産業のパフォーマンスだというネタが入ってくるのは、リアリティがあっていいと思う。戦争だって、よく考えれば、高い兵器を作って、わざわざ壊しあいをするんだもんなあ。もったいないよね。

「アトム ザ・ビギニング」第10話

第10話「バトルロイヤル」

順調に面白い。ロボレス編に入ってから、なんか本気出した、みたいな感じ。最初からエーテンシックスを狙ってくるマルスとそれを操るDrロロの不気味さがいい感じです。