星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」第39話

第39話「さよなら杜王町 黄金の心」

バイツァダストについて、先日の疑問を夫にぶつけて、「なんで時間が来ても、今度は爆発しないの?」と聞いたところ、「お前は何もわかってない」と言われて、バイツァダストの発動の仕組みについて、長々と解説されたんだけれど、いくら聞いても、よくわからなかった。やれやれだね。

なんとか、吉良を倒すことに無事、成功。鈴美さんも昇天したし、各キャラクターのエピローグまでついて、きれいな最終回でした。

ラストを宇宙人ミキタカのセリフで締めたのが、なんかいいなあ。と思いました。

見て良かったです。楽しませてもらいました。面白かったです。

「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」第37、38話

第37話「クレイジー・D(ダイヤモンド)は砕けない その1」

第38話「クレイジー・D(ダイヤモンド)は砕けない その2」

バイツァダストの効果の矛盾に気づいたんだけれど、一度壊れたものは、必ず、壊れるんだよね。時間を巻き戻しても無駄だから、一度死んでしまった露伴先生は、もう一度時間を巻き戻しても、必ず死ぬってこの間は説明していたような気がするんだけど?

その理屈なら、全員、一度、みんな死んでしまったんだから、時間を巻き戻しても、誰も助からないことになるし、何もしなくても時間が来れば爆発するのだというのなら、吉良はいちいち戦わなくても、黙って、時間だけすぎるのを待っていれば、勝手に爆発することになるんじゃないのか? え? 違うの??

この間、時間を巻き戻したときは、露伴先生に会ってもいないのに、勝手に爆発しちゃったよね? なんで今度は爆発しないの?

電話で喋らなかっただけで、一度起こってしまった出来事を、今度はなんで覆すことができたのか、前とはどう違うのか、どうにもわからなくなって、ぐるぐるしてます。

この間、言っていた理屈が正しいのなら、露伴先生が爆発するよりも前に吉良を倒さなきゃいけないと思うし、てっきり、そうするんだと思っていたのに、違うから、なんかそれって変じゃないの?

一番肝心なときに、ご都合主義を利用してない? って気がするんで、何かが間違っているような気がして、もやもやしてます。それでいいのかな? うーん?

まあ、これ以上、最後の戦いが長引いても仕方がないので、そんなところで揺れてないで、次回、最終回を待ちます。

「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」第36話

第36話「アナザーワン バイツァ・ダスト その2」

そして、7月16日が繰り返される。7月15日のネタを長いこと続けていたと思っていたら、そのまま、7月16日のネタに突入したわけで、原作通りなのかはよく覚えてないが、そういう日付システムを使うあたりも、やっぱり、今の作品っぽいように見える。アニメの演出が、あえて、そういうふうにやったのかな? という気もするけど、その辺、アニメスタッフの原作愛が見えるね。

特に、新規に、既存のフィルムを使ってOPを入れ替えてきたところは、随分、贅沢なことをするなあ。と思った。冒頭に川尻浩作が、手でスイッチを押している仕草を入れてあったのは、これをやろうと思って、最初から狙っていたのか。 「ジョジョ」と言ったら、テーマは「時間」だろうと、そういうのをちゃんとわかっている人たちが、作っている感じがして、好感が持てる。

物語としては、子供があれほど一生懸命頑張っているのに、この状況では、誰も助からない。助けられない。ええええ? どうするの? ってあたり、今回、川尻浩作が新しく身に着けた能力がやばすぎるんじゃないかと。

ラスト間近で盛り上がってまいりました。続きもすごく楽しみです。次回を待ちます。

「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」第35話

第35話「アナザーワン バイツァ・ダスト その1」

7月15日は、まだ続いていたのか~。

吉良吉影が追い詰められ、物語が行き詰まったから、矢の力で新しい能力を手に入れました。という感じに見えるので、これって、ジャンプ流のご都合主義なんじゃないの? という気もするんだけど、時間の巻き戻しやリセットの設定は、どこか今の流行ともピタリと一致するので、違和感はないよね。25年前の原作とは思えないよ。それがすごい。

もともと、「ジョジョ」ってのは、当時からでも浮いていたし、どっかしら独特で、変な漫画だよね。

時間を止めたり、巻き戻したり、ふっ飛ばしたりするわけだから、昔から時間ネタが好きだったのは間違いないけど、その作品が、今の時代に追いついたというのが、なんか感無量ですよ。荒木先生は、時代を先読みしていたのか。

「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」第34話

第34話「7月15日(木) その4」

露伴先生に同情の余地はない。と、前回は思ったものの、それでも、あれだけ一生懸命背中を隠しながら進まなきゃいけない露伴先生の姿を見ていたら、さすがに気の毒になってきた。康一くんにまで見捨てられて、ショックだったろうし。それでもなんとかするしかないと、頑張った姿には敬意を表さねばなるまいよ。

隠された小道のエピソードは、ここでも出てくるのか~。なんか、最初と最後だけだと思っていた。意外と、あの女の子が、露伴先生のためならと道を開けてくれたのかもしれないね。と思った。

最後に残ったエピソードは、川尻早人の問題だけで、「パパと一緒にお風呂に入ろう」シーンが、結構、怖い。この状態で、証拠のテープを隠し通せるのが無理ありすぎだろう? という感じもするが、二人で、狐と狸の化かし合いをするところがなんかさすがだ。

最終的に、あの子供が頑張ったところで感心した。大人の男に追い詰められておきながら、立ち向かったよ、この少年。すげー。しかも、自分だけじゃなく、「ママにも手を出させない!」と言ったわ。いい息子じゃないですか~。そのセリフがちょっと感動ポイントだよね。

「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」第33話

第33話「7月15日(木) その3」

「背中を見られたくない」と言っていた当人の意思を無視して、好奇心から覗いて、相手を死なせたのなら、悪いのは露伴先生だと思う。この場合は、露伴先生の自業自得なので、敵スタンドに取り憑かれたとしても、あんまり同情の余地はないなあ。と思った。

それより、「おんぶして。おんぶ」と不気味なセリフで迫った声優さんの読みがいいなあ。と印象に残った。

噴上裕也は、最初、ただの嫌なやつに見えた分だけ、後々の活躍が目ざましく、かえってかっこよく見えるね。仗助のためにここまでやるとは・・・と、感心した。

あと、残すところは、露伴先生の問題だけか? 一人で偽物の父親の後を追っている息子がどうなるのかも気になるところだし、次回を待ちます。

「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」第32話

第32話「7月15日(木) その2」

噴上裕也が、意外といい人なんでびっくりした。ちゃんと協力してくれるんだ? へ~。という感じで。とは言え、この世界では、戦ったあとの人たちは、みんなおとなしくなって、仲間になってくれるみたいだから便利だよね。戦いのあとに遺恨を残さないというか。まあ、怨恨を引きずっていたら、話が前に進まないから、そのほうがさっくりしていていいのかもしれないけどね。

鉄塔の話も片付いたし、物語は、康一くんの行方不明と岸辺露伴のもとに現れた背中を見せない男の話に移ってきた。

背中を見せない男は、階段を登るのがつらそうだなあ。と思ったというか、よくあんなふうに登れるなあ。と思って、感心したと言うか。

謎を幾つか残しているので、続きを待ちます。次回も楽しみです。