第８話「グロリアス・ブリリアンス」
順調に面白いです。ここから新展開かな？ 宗教がかった反政府活動家（？）のおばさんが登場。悪い人ではなさそうだけど、一体、何をやって軍に追われているのか？ このあたりが謎になっているところが気になる。
まだまだ世界観がうまく見えてこないな。なんらかの宗教があるのはよくわかったけど・・・。
「受け入れるべき運命と抗うべき試練があるのです」という言葉は印象に残った。
次回に続くみたいだから、今後の展開を待ちます。
【おまけ】
ジェイムズ・ティプトリー・Jr. の「たったひとつの冴えたやり方」は、未読です。昔読もうと思って文庫本を買ったんだけど、とうとう読まないまま、どこかに行ってしまいました。もったいないことをしたのだろうか・・・？
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150107394/seiseikai-22/ref=nosim" target="_blank" class="ausgangsoft">たったひとつの冴えたやりかた</a>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009GXJJY/seiseikai-22/ref=nosim" target="_blank" class="ausgangsoft"><img src="http://rcm-images.amazon.com/images/P/B0009GXJJY.09.MZZZZZZZ.jpg" border="0" width="116" height="160"></a>
