小説・一般40.「神様のパズル」 機本伸司 ハルキ文庫
小難しい専門用語を、16歳の天才少女に解説させるというのが、今風なのかな〜? と思った。会話の内容は高度すぎて、私にはちょっと辛かったけれど、最後まで読むと、なんとなく物理っていいなあ、と思わされました。「物理に保障されている」という発想が、なんかよかったです。
小説・一般40.「神様のパズル」 機本伸司 ハルキ文庫
小難しい専門用語を、16歳の天才少女に解説させるというのが、今風なのかな〜? と思った。会話の内容は高度すぎて、私にはちょっと辛かったけれど、最後まで読むと、なんとなく物理っていいなあ、と思わされました。「物理に保障されている」という発想が、なんかよかったです。