第6話「熱風の到来」
「マックス、マックス、マックスゥ〜っ!!」という立木さんの叫びがすごかった。すごかったといえば、すっかり声が裏返っているチョーさんの演技もすばらしいわ。
いつにもまして、緊張感のある話数で、30分があっという間に過ぎました。気を持たせるにもほどがあるんだけれど、カイジくんがポーカーフェイスを貫いているので、彼の気持ちがわからない。一体、どんな勝算があるというんだ? よもや、ここまでやって負けるとも思えないんだけれど、どうするんだろう?
続きがすごく楽しみですよ。次回を待ちます。