第7話「サークル「ヒーローショー同好会」」
城ヶ崎先輩のくれたお金って、万札に見えたんだけれど、人形と一緒に留守番するだけで1万円なんて、ものすごく割のいいアルバイトじゃなかろうかと? これを袖にする気持ちは、理解しづらいものがあるわ〜。もったいない。
まあ、物語が言いたいのはそんなことじゃないんだろうけど、人形に欲情する気持ちは私にはわからん。
とはいえ、相変わらず登場のジョニーは、いろいろ興奮気味に叫びまくってましたが、さすが檜山・勇者王。こういう役がよく似合う。
三人の女性から一人を選ぶという、その話には、まだ続きがあるみたいだから、文通している彼女というのが何者なのか? 次回を待ちたいと思います。
樋口という名字が妙に引っかかるけど、師匠の妹か誰か、血縁者なのだろうか・・・?