第2話「過ぎ去りし流星(オペレーション・メテオ)」
最近、「ゼロ・グラビティ」とか「インターステラー」とか、映画で宇宙空間でのランデブーシーンをいろいろ見たせいか、カトルが、廃棄コロニーにとりつくシーンで、必要以上にどきどきしてしまった。接触時間は5秒しかありません。とか、言われて、現実にやろうとしたら、これ、大変なんだろうなあ、と思う。ガンダム世界は、姿勢制御がうまくできていて、よかったね。と思った。
トロワやデュオの過去、本来のオペレーションメテオとは、どういうものだったのか、説明が入った。だんだん、物語にリアリティが出てきて、良かったと思う。テレビ版は、いろいろぐしゃぐしゃだったし、それを補足しているみたいな感じ? もともとの設定がこういうものだったのかどうかは知らないが・・・。