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星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

ピーター・ソーン監督 「アーロと少年」

映画7.ピーター・ソーン監督 「アーロと少年」 (アメリカ・2015)

久しぶりに映画館まで行ってきました。平日の昼間で春休みに入っているせいか、お客が圧倒的に一般層で親子連れ。ほぼ満席だったけど、半分近くが小学生以下の子どもですよ。これだけ子どもが多い会場というのも久しぶりだ。

しかも、映画が子どもたちに受けている。ギャグの部分でちゃんと笑いがとれているのがわかった。日本のオリジナルアニメでもこのぐらい子供受けする作品が作れないものかと、ちょっと思ってしまう。ここはさすがディズニー、さすがピクサーだわ。

物語はシンプルな冒険物語で、河に流された恐竜の子ども、アーロが、うちに帰り着くまでのお話。単純故に胸を打つものがあって、臆病なアーロが、旅を通じて、成長していく感じが非常に良かった。物語が終わってしまうのが残念だったというか、もう終わりなの~と惜しい感じがしたというか、もっともっと二人(一人と一匹?)で旅を続けて欲しかったな。

人間の子どもが野生児だというのが良かった。必要以上にたくましいというか、臆病なアーロと対照的。その組み合わせがいいんでしょうね。