第5話「故国燃ゆ」
ずいぶんときつい展開になってきた。沙慈・クロスロードがカタロンにもソレスタルビーイングにもかかわりたくないし、間違われるのは迷惑だと考えるのはわかるし、そこから脱出しようとした気持ちもわかる。
とはいえ、結果としては、そのせいで、カタロンの基地の位置がばれて、アロウズの攻撃を受け、壊滅状態。そういう状況を招いたのが自分のせいだとは、やっぱり、ショックだろうし・・・。この子が、この先どうなるのかが気になるところ。
マリナ姫は、カタロンに保護されるのかと思いきや、そうでもなく、セツナに頼んでアザディスタンに帰ることにしたみたいで、カタロンに協力するわけでもないというか、そういう部分からは中立でありたいと望んだのかな。
とはいえ、帰ってみたら、アザディスタンも全滅みたいで、どうしてこうなったのかは、次回に説明があるかしら?
そういえば、少し前の回でリボンズが自分たちのことを「イノベーター」って言っていたから、どういう意味だろうと思って、さっき検索をかけたら、「革新者」という答えが出てきた。へーって思ったことを書いておこう。
これで、前に見た回まで追いついたと思う。ここから先が未視聴部分です。楽しみにしてます。次回を待ちます。