第7話「覚悟」
うわあ。いじめだいじめだ。シドニアがとても大変な危機的状況の中、作戦がちょっとでも失敗したらとんでもないことになるよ? という非常にやばい状況の中、個人的怨恨から、こんなちゃちないじめをやって、少しでも悦に浸ることができるとは、なんて嫌な奴なんだ、櫻井孝宏(の役の人)。
櫻井さんは、なんだかこういう嫌な奴が似合うようになっちゃって、困ったものですね。
こういう場合、なんか通信記録とか残ってないのかな? 決定的な証拠とか、ありそうなものなんだけどな。ないのが、物語の都合なのかな?
星白が死ぬことになった真相は、あまりにもひどい内容だったので、多少なり、ショックでした。
私はイザナを応援したいと思っているので、星白にはそんなに感情移入はしてなかったけど、それでも、悪い子ではなかったよね、星白。そう思うと、ちょっとかわいそうでした。次回を待ちます。