星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

「カイバ」第8話

第8話「化けの皮」

主人公が何者だったのか、だんだん明らかになってくるけど。やっぱり、カイバというのは、記憶を食べる植物の名前だってことになっているみたいで。それで、なんで、主人公の名前をカイバにしてあるのか、その辺はまだ不明。

朴璐美さんのキャラが、ロボットの姿をした自分の母親を冷たく見限りながら、それでも、気になるという、その辺の描写を見ていると、手塚治虫を思い出す。どこかロックみたいなんだよね。