2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧
第1話「戦場までは何マイル?」主人公の少年が、「ラスカル」のスターリングみたいなしゃべり方をしていたので、どこの名作劇場かと思いました。(^^); 確かに「ガンダム」とは言っても、一線を画して、どこか違う作品ですね。昔は、「マクロス」「メガ…
第12話「ラストリゾート」・・・・うーん。「震える山」の落ちの付け方が好きだった身としては、これは絶対に蛇足。どう見ても、前回で話は終わっているのに、どうしてももう1本作ってくれと頼まれたから、仕方がなく作ったという感じ。自分的には笑顔の…
第300回「日中国交正常化」田中角栄の時代にまで来ると、結構、最近のことだよね。「その時」で取り上げるのも、珍しいなあ、と思いながら見ていた。日本って、台湾とも中国とも同時に国交を結んでいるけど、その辺、いいのかな〜と思っていたけれど、一…
小説・一般33.「機動戦士Zガンダム」第三部強化人間 富野由悠季 角川スニーカー文庫ヒッコリー基地からのシャトル発進から、ニューホンコンでのフォウとの出会い、別れ、宇宙に戻ってからはグラナダコロニー落としを食い止めた上で、もう一度キリマンジャロ…
第1話「新たな出発」「精霊の守り人」を録画していた枠に、そのまま始まったので、録る気もなかったんだけれど、録れていた。消そうかどうしようか、迷った末に、とりあえず、見てみたら、意外なほど面白かった。このまま、視聴継続する予定です。「精霊の…
第二十四話「風の万里黎明の空二章」原作は、既読。以前、最初の本放送の時に、「風の万里黎明の空」の終盤まで視聴したんだけど、録画に失敗したのを理由に、そこで切ったもの。もうあと少しでラストのところまで見たんだから、どうにもなんか未練が残って…
コミック25.「スティール・ボール・ラン」第12巻 荒木飛呂彦 集英社ジャンプコミックスコミック26.「スティール・ボール・ラン」第13巻 荒木飛呂彦 集英社ジャンプコミックス夫が12巻を買い忘れていた・・・とのことだったので、13巻とあわせて、ま…
第41話「最後のダイヤモンド」CGで描かれるモンスターは、気持ち悪いだけで、あんまりいいインパクトはないなあ・・・と思った。番人の身体から管が出ているのを見たときに、「あれを切り離せばいいんじゃないの?」と思ったが、まさか、本当にそんな手…
第28話「サウンド新兵器」翼の生えた少年(?)の姿をした新キャラが登場。プロトデビルは、バサラの歌に弱い・・・という設定だけれど、結構、うまく機能しているみたい。一方で、なかなか自分の歌が相手に届かないと、バサラの方が悩んでいる模様。その…
第2話「最初の一歩」順調に面白いけど、ただ、なんかシナリオに全然余裕がないなあ、というのは感じる。物語の展開がすごく矢継ぎ早だし、キャラクターの紹介も数分ずつでかなりおざなりになっている感じがする。たぶん、原作シナリオだともっと長く丁寧に…
第2話「俺が乗るって言ってんだ!!」やっぱ、私、カミナが好きじゃないわ。と、言ったら、たぶん、この世界では異端者なんだろうなあ・・・と思って、ちょっととほほ状態なんですけど、だって、好きじゃないものは好きじゃないんだもん。開き直っていいか?…
第1話「農大菌物語」もともと視聴予定はなかったんだけれど、昨日の夜中にテレビをつけたらやっていたので、見るとはなしに何となく見ていた。「動物のお医者さん」みたいだなあ、と思ったけど、通しで見ても、何となくそんな感じかな?青年誌が原作の分だ…
第26話「頼りなく豊かな冬の終わり」「完」の一文字にちょっと唖然としてしまったのだけれど、これで終わり? 終わりなんですか〜。なんか、もう少し、それっぽいちゃんとした解説を得られるのかと思ったんだけれど、マテリアルフェアリーってなんだったの…
第301回「賤(しず)ヶ岳に散った夢 〜猛将・柴田勝家の悲劇〜」少し前の大河ドラマを思い出しつつ、賤ヶ岳の戦いをおさらい。戦局の行方が、前田利家の軍の動きだけで決まってしまうと言うのも、なんか辛いものがあるなあ、と思った。どっちに着くべきか…
第2話「カウント・ダウン」またしてもEDがなかったことが、一番ショック〜。かろうじて予告はあったからよかったけど、なんでEDをはしょるかな〜。あの歌、好きだったのに・・・。まあ、再放送だから仕方がないのか。内容についてですけど、第1話では…
第25話「世界の被膜が穴だらけ」やっぱ、マテリアルフェアリーたちの動きは、よくできているなあ、と思う。本当に生きているみたいだよね。イーブルたちの登場を見て、さっと、ベンチの下に隠れるあたり、かわいいなあ〜と思ってしまった。よくわからない…
第11話「震える山(後編)」最終回。ギニアスさんと連邦の大佐を悪役にすることで、無理矢理決着をつけたみたいな終わり方だったなあ、と思った。兄妹対決のドラマもあんまり盛り上がった感じには見えないし、ましてや恋愛ドラマの方も中途半端な印象がぬ…
第24話「彼女たちの小さな冒険」理絵子と希紗は、友達という設定の割に、二人で行動したり、会話したりが少なかったので、ここへ来て初めてじゃないか? 二人のツーショット、と思った。理絵子は普通の女の子、という感じに見えるけど、やはり希紗は、現実…
第2話「火蓋」順調に面白いです。勝負はじゃんけんと言うことで、単純なルールながら、それでもわかりやすいドラマがありますね〜。だって、この主人公、またしても、あんな簡単な手に引っかかっちゃって、あんなにあっさりとだまされちゃうんだもん!! い…
第10話「震える山(前編)」ノリス大佐の見せ場の回。ノリス大佐の人気ぶりは知っていたが、やはり、この辺の戦闘シーンのかっこよさから来ているのだろうか? と思った。グフを駆って、連邦のMSを圧倒していく姿は、ファンを露骨に狙ったのか、ランバ・…
第40話「三国同盟」親の都合で、結婚させられる子供たちが気の毒だなあ、と思いました。特に、三条夫人と娘の別れは、結構、染みるものがあったかもしれない。ずいぶん、かわいい女の子を連れてきたなあ、と思った。武田と北条と今川が、一堂に会したとい…
第23話「幸せを運ぶ闇の光」横浜上空に現れた謎の飛行物体だけれど、姿を見せないからよかったのに、みんなに見えてしまって、テレビにも映っちゃうとなると、ちょっと興ざめかもしれないなあ、とちらっと思った。あと、停電にガスも止まっているんじゃ、…
第40話「いましめの谷の番人」ネリダとジャスミンの対決は面白かった。ネリダに弱いリーフは、前の教訓から全然学んでいないのか? あんなにてひどい裏切られ方をしたというのにねえ・・・。「この謎を解かない限り先へは進めない」という展開を見て、「レ…
小説・一般32.「機動戦士Zガンダム」第二部アムロ・レイ 富野由悠季 角川スニーカー文庫大気圏突入およびジャブロー侵攻から、カラバのハヤトと合流して、ベルトーチカの登場まで。大体、テレビ版の流れをそのまま追っているみたいですね。特に目立った変更…
第1話「ソレスタルビーイング」悪くはなかったが、情報量が多すぎるので、今ひとつ物語がつかめなかった。どうにも、いろんな部分に既視感があるので気になったし・・・。夫に「視聴は気が進まない」旨を話したら、「まあ、無理して見なくてもいいんじゃな…
第27話「七色の歌エナジー」「歌エナジー」の機器の説明を嬉しそうに語る先生は、オタクの象徴かと思いました。ミレーヌは、バサラとガムリンの間で揺れている模様。しかし、そういう想いが、光で証明されてしまうのは、ちょっと恥ずかしいなあ、と思った。
第1話「桜舞い散る坂道で」原作未プレイです。「Kanon」と「AIR」は原作ゲームもやったけれど、「クラナド」は内容をまったく知りませんでした。見た感じ、つかみはOK♪ 期待通り、なかなか面白かったです。ギャルゲー原作の割に、男性キャラがよく立って…
第299回「赤ちゃんを死なせない〜乳児死亡率ゼロ・ある村の記録〜」この番組は、誰にあてて作っているんだろうなあ、と思った。なかなか挑戦的じゃないか、NHK・・・。最近の政治があまりに福祉関係をないがしろにしているから、それへの批判に見えた…
第1話「お前のドリルで天を突け!」再放送が始まったので、改めて視聴してみました。うん。なかなか面白い。最初に見たときの印象よりは、ずっとよかった。以前の感想を読み直してみたけれど、私はカミナが嫌だったんだと確かに覚えている。しかし、改めて…
第22話「消えたものと生まれるもの」愛の一方通行がどうなるのかと思っていたけれど、まず、理絵子ちゃんが動きましたね。自分の思いをはっきりさせるべく、言いたいことをしっかりと伝えた姿に、好感を持てました。その結果、振られちゃったマッキーは気…