第３話「おとさんなんてキライだ！」順調に面白いです。まあ、この話は、子供よりも親の層に人気があるんじゃないかという気がしました。父親と息子のコミュニケーションの話だし・・・。父親のせいで肩を壊したという息子だけど、あっさりと父親を許しすぎ…

コミック14.「風の谷のナウシカ」第６巻 宮崎駿 徳間書店アニメージュコミックスワイド判こうして改めて見ると、巨神兵って本当にエヴァそっくりだなあ、と思った。ナウシカがみんなを結ぶ絆になると言うことだが、ここまで物語の登場人物みんなに愛されてい…

第３話「恋のバトンタッチ」・・・なんというか、さすがに金ちゃんが気の毒になってきた。入江直樹の冷たさが、かっこいいと言うより、なんか残酷に見えてきて、こんな男を追い続けるよりも、一途に彼女を思ってくれている男の子の方がいいんじゃないか？ と…

第３話「囚われの学園」順調に面白いです。のっけからルルーシュが、策略をめぐらして、自分を監視している人たちを出し抜こうとしているのが面白い。学園でのとぼけっぷりもなかなかよかったです。料理しているシーンが印象に残りました〜。ルルーシュ、料…

小説・一般13.「カラマーゾフの兄弟」第５巻 ドストエフスキー 光文社古典新訳文庫エピローグだけを別巻にしたかったのはわかるんだけれど、その後の解説はいささか長すぎたような気がする。私は、小説だけ読めればそれでよかったんだけれど・・・。まあ、何…

コミック13.「風の谷のナウシカ」第５巻 宮崎駿 徳間書店アニメージュコミックスワイド判世界が滅びに瀕しているという雰囲気は、やっぱコミック版の方が説得力があるなあ、と思った。人間の住める土地がどんどん失われていくというのが、やっぱり怖い。世界…

第３話「朋分 ハンブン」順調に面白いです。よろよろになって、苦しそうな四月一日に萌え〜♪ いろいろサービスが効いてます。四月一日のために一生懸命の管狐もかわいかったし、アクションシーンも効いていて、なかなか見ごたえがありました。なにより、女郎…

第３話「オン・ユア・マークス」順調に面白いです。狭い空間に閉じこめられるのは、「マクロス」のお約束なのかな〜と思って、笑えました。そういうとこ、きちんと初代マクロスの展開をなぞっているのが面白いなあ、と思います。ランカとシェリルの雰囲気が…

コミック12.「風の谷のナウシカ」第４巻 宮崎駿 徳間書店アニメージュコミックスワイド判虫に人が襲われるイメージを見ていると、どうしても手塚治虫の「ミクロイドＳ」が浮かぶんだけど。もちろん、アニメじゃなくて原作のマンガの方。あれは本当に怖かった…

第５話「ざわざわ川のひと騒動」前言を一部撤回するけど、ここの連中、そんなに甘くなかったわ。別にクマをあっさりと仲間に入れた訳じゃなくて、クマがバケツをかぶって外れなくなり、右往左往してもがいている姿が面白かったから、みんなで笑ったというの…

コミック11.「風の谷のナウシカ」第３巻 宮崎駿 徳間書店アニメージュコミックスワイド判戦場のシーンを嬉々として描いているのが印象に残ります。本当にそう言うのが好きなんだなあ、と思った。宮崎さんにモビルスーツなみの兵器を与えて、ガンダムみたいな…

第４話「森のおおきな足あと」緑が森というのも、一種、ムーミン谷的なユートピアなのかもしれないなあ、と思いました。まあ、住人が冷たい態度を取る部分も結構あるんだけど・・・。緑が森に迷い込んできたクマをあっさり仲間に引き入れて、みんなで笑って…

第１０話「ガニメデ慕情」ジェットは普通にいい男だと思うので、元奥さんの言い分を聞きつつ、もったいないことをするなあ、と思いました。ジェットがダンナというのは、結構、理想的だと思うんだけどねえ・・・。この物語は、太陽系から外へは出ないんでし…

コミック9.「風の谷のナウシカ」第１巻 宮崎駿 徳間書店アニメージュコミックスワイド判コミック10.「風の谷のナウシカ」第２巻 宮崎駿 徳間書店アニメージュコミックスワイド判古い漫画の整理をしていて、何となく読みたくなったので、再読してみました。そ…

第９話「ジャミング・ウィズ・エドワード」エドの登場編。お話自体には、そんなに引っかかるところもなかったが、あいかわらず、背景美術がきれいだなあ、と感心していた。地球の周りにデブリ（？）が大量に浮かんでいる光景が、なんかＳＦっぽい。あと、衛…

第８話「アン・日曜学校へ行く」第９話「おごそかな誓い」順調に面白いです。日曜学校に行く話においては、アンが変わり者としてみんなの中で孤立した存在だったと言うことを表現しておいて、次の話数では、ダイアナとの出会いがあり、二人が心の友としての…

第１５話「姫、出陣」芝とか高輪は、行ったことのある場所なので、そこに薩摩藩邸があったとか、島津のお屋敷があったとか言う話は、わかりやすくて助かる。確かに、距離的には近いわな。私でも歩いたことがあるよ。なんか時代劇のお約束を見た気分だった。…

コミック8.「ゴーストハント」第１０巻 作画：いなだ詩穂 原作：小野不由美 講談社ＫＣなかよしようやく発行された第１０巻。アニメ版の続きにあたる最終章ですね。なんにせよ、遅いよ〜。遅すぎるよ〜。今まで何をやっていたんだよ・・・と思う。夢の中のナ…

第７話「レイチェル夫人恐れをなす」グリーンゲイブルズにやってきたレイチェル夫人が、アンのことを本人の目の前で「やせっぽっちで器量の悪い子だねえ」と言ったものだから、アンが怒って、彼女をののしってしまう話。順調に面白い。アン・シャーリーのこ…

コミック7.「機動戦士クロスボーンガンダム 鋼鉄の７人」第３巻 長谷川裕一 角川書店角川コミックス・エース何故、「クロスボーン」に完結編を作らなきゃいけなかったんだろう？ と考えたときに、テテニスを木星に返したかったんだろうなあ、と思った。彼女…

第２話「森がぼくを呼んでいる」第３話「ロッキーとポリー」順調に面白いです。子供向けの作品だけど、子供だましになっていないところがいい。このレベルなら、大人の視聴にも耐えられると思う。実際、見ていて素直に楽しいから。第２話が巣立ちの時を迎え…

第１５話「想い出を抱きしめて」・・・よもや、これが長い旅の始まりなんじゃないだろうなあ・・・と思って、頭を抱えたくなりました。なんか変だよ。展開が変。家族で平和に暮らしていたときにはあんまり気にならなかったんだけど、最近はとみに感じる。ど…

映画18.ステファン・フェルマーク、ミカエル・ヘグナー監督「とび☆うぉーず」（デンマーク、ドイツ、アイルランド・０１）これもＢＳの春休みアニメ特集から録画した分ですね。デンマークのアニメとは珍しいから、試しに録画してみたけど、これは本当に純粋…

第２話「二つの友情」順調に面白いです。個人的には父親の方の友情に萌え。なんか同人誌でカップリングが出来そうなぐらい、これでもかと男の友情をアピールしてましたけど。光まできらきらと走り抜いて、すっかり萌え萌えですね〜。ちょっと恥ずかしかった…

４月２４日（木）深夜０時３０分〜：ＢＳーｉＢＳーｉでの予告を見たら、横長だったので。地上波で見るよりいいかもしれないと思いました。

特別編「基本のキホン」先週、ＢＳーｉで放送した分。何が嬉しかったと言って、初めて「おお振り」を横長の画面で見たことですね。ＯＰがちゃんと横に広がっているよ〜。すげー。（嬉泣）特別編と言うことで、また西浦ナインに会えるのだろうか？ と期待して…

第２話「狗をよぶ聲」本当は、切ろうかどうしようかぎりぎりまで迷っていたんだけれど、２話を見てみた限り、やっぱり、もうしばらく見ていこう、と思った。江戸時代の町人やサムライの設定が気恥ずかしいのも間違いないんだけれど、それでも、こういう主人…

第２話「日本独立計画」銃を向き合った二人、そして銃声。で、前作は終わったわけだけど、その続きの状況をちゃんと説明してくれたのは嬉しかったな。どうしても、「ＳＥＥＤ運命」の時の描写を思い出して重なるものだから、「ＳＥＥＤ」の時と同様に丸投げ…

第２話「敵国へ！」・・・なんというか、いくらなんでも展開が無茶だろ？ と思って、頭を抱えたくなった。原作ファンに聞いてみたいんだけれど、本当に原作もこんな感じなんだろうか？あっさり越境して、隣国に不法侵入するのもどうかと思ったんだけれど、鹿…

第２話「アブない同居生活」順調に面白いです。と言うか、もう大笑い。これは楽しかった。正しいラブコメのあり方を見たような気がします。いかにも多田かおるらしい個性的なキャラクターの配置がいいなあ。特に写真好きのお母さんが、実にいいですよ。この…