第１１話「ペンデルトンの森で」ポリアンナ、ポリアンナ、膝枕はいくらなんでもサービスしすぎ。ペンデルトンさんが、いけない愛に目覚めてしまいます〜と、つっこみを入れたくなった。少なくとも、８歳の女の子の膝枕で寝ることが出来たんだから、おじさん…

「リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ！？」3月11日（水）午後9:00〜10:21：BS2http://www.nhk.or.jp/bs/bsanime/

第１７話「夏時間」いやあ、もう汐がかわいい〜♪ めちゃめちゃかわいい〜♪ もう空白の５年間がどうしたというつっこみ部分は、もはやどうでもいい。汐ちゃんのかわいさで全て許すよってぐらい、かわいいじゃないか〜。くらくらですよ。ちょっと隠れて、こっ…

第１１話「合戦」順調に面白い。アドンは、前回までの話数ではただのバカ親父にしか見えなかったんだけれど、戦場では一応は強かったのか。キャスカを追い詰めていくところなど、なかなか迫力。まあ、いきなり助けに出てきたガッツには笑いましたが・・・。…

小説・一般10.「黒と茶の幻想」上巻 恩田陸 講談社文庫中盤まではよかったけれど、ラストまで読んでかなりしらけた。お姉さんの設定にリアリティがなさ過ぎ。あと学生服の件はさすがに、それはないだろう。ありえない。普通、そんなことやらない。と思っちゃ…

第１０話「何とかしなくちゃ！」ポリアンナは、要するにものすごく世話好きなのですね。ある種、ここまでやるのは余計なお世話じゃないか？ と思わないでもないんだけれど、彼のために何かしてあげたいとたとえ思ったとしても、実際に行動に移すことが出来る…

第９話「放っておけないわ」ポリアンナのセーラー服姿に、どうも見覚えがあったのだけれど、彼女のお出かけモードには、２種類の服が用意されていたんですね。（あるいは、もっと増えるのか？）。着た切り雀が原則だった昔のアニメにしては珍しいなあ、とち…

第８話「不思議な紳士」とにかくポリアンナが可愛いです。彼女の明るさに癒されるというか、彼女の言動が面白くて、彼女に振り回されている大人たちの困惑ぶりを見るのが楽しいというか。そんな感じで、楽しんでます。ペンデルトン氏、初登場。銀河万丈だわ…

第７話「うれしいおしおき」・・・なんというか、なんて前向きなんだ、ポリアンナ〜という部分に、ひたすら感心していたというか。（＾＾）； 逆境の中でどうこうという部分を、既に乗り越えているような気もするんだけど、まあ、いいや。彼女の言動が面白い…

第１０話「貴きもの」順調に面白いです。というか、すごく面白い。うわ、この展開はないわ〜としみじみ思う。（原作は読んだはずだけど、すっかり忘れていたし）単に暗殺するだけなら、あのおじさん、嫌な奴だし、別に殺されても胸は痛まないんだけど（←をい…

第６話「新しい服騒動」ポリアンナの無邪気な言動に、振り回されているおばさまが面白かった。しかし、網戸の件は、きっぱりおばさまが悪いな。いくら虫が入るからと言って、締め切った蒸し暑い部屋に子供を寝かせるのは、もはや虐待ですよ？気になるところ…

コミック6.「xxxHOLiC〜ホリック〜」第１４巻 CLAMP 講談社コミックス言いたいことは大体言い尽くしたし、そろそろＥＤを迎える準備中という感じか。しかし、「ツバサ」とのリンクは、マジで困るな。かろうじて「ツバサクロニクル」のアニメを見ていた分、少…

第９話「暗殺」キツネ狩りから始まって、お姫様が「私は狩りなんて野蛮で嫌いです」などとセリフがあって、馬の暴走と、彼女を助けるグリフィスといった一連の流れが、あまりに古典的なお約束だったので、画面を見ていても、顔が笑っちゃいます〜。シャルロ…

第５話「ナンシーの約束」うーん。やっぱ、私がちょっと変だと思ったことぐらい、作り手側だってちゃんとわかっていたのか、きちんとフォローを入れてきた。おばさまとの会話でショックだった部分と、暗い屋根裏部屋での心細い生活のこと。「よかった探し」…

第４話「見知らぬ町へ」ポリアンナ、ベルディングスビルに到着。「ベルディングスビルって、大体、アメリカのどのあたりなんだろう？」と思ったので、検索をかけてみたら、「ニューハンプシャー州にあると思われる架空の町」と書いてある。それで、「ニュー…

小説・一般9.「麦の海に沈む果実」 恩田陸 講談社文庫アマゾンの書評を読んだけれど、確かにみんなが言っているように、ラストのあたりの展開は、どうかな〜という感じがした。どう見ても、急展開過ぎて、お話の作りが変だ。元は雑誌連載だったと言うし、打…

第３話「丘の上の賛美歌」ポリアンナの帽子が、アメリカ風味に見えるという話を書いた後、改めて、次の話数を見たら、今度はホワイト氏が首に巻いているスカーフが気になって仕方がなかった。これも、アメリカンの象徴でしょうか？？パレーおばさま、初登場…

第１６話「白い闇」もう既にいろんな噂を聞いていたので、これがこの回か〜と、どこか客観的に感慨深く見てました。前半のみんながやってきてくれるほのぼの感がよかった分だけ、後半の展開がやっぱりきつかったですね。特に、隠された世界のロボットと少女…

第８話「陰謀」順調に面白いです。城の攻略を丁寧に描いたり、「あんな平民出の小僧に、爵位など！」と怒っているおじさんがいたりすると、どこか田中芳樹っぽいなあ、と思わされました。「銀英伝」＋「アルスラーン戦記」かな〜。初期の連載の頃は、田中芳…

第７話「剣の主」順調に面白いです。森川＝グリフィスにもだいぶ慣れてきました。と言うか、森川さんがやると、ただでさえ怪しいグリフィスの人柄が、妙に強調されて、より変態度が増している感じですね〜。もはや、ただのホモにしか見えないよ・・・。（い…

第２話「死なないで父さん」「森に熊が出るらしい」という話をしていて、そのあと、森に入ったポリアンナが本当に熊に襲われている描写が入りましたが、なんかその辺の見せ方がどこかばたばたしていて、なんだかこれじゃギャグだよ、と思って、笑っちゃった…

第１話「教会の小さな娘」原作は未読。この作品に関しては、本放送の時も見なかったので、全くの初見になります。一応、ＯＰ程度なら見たこともあるんですけど、内容は全然知らないですね。せいぜい、「よかった探し」という言葉を聞いたことがある程度で。…

第５２話「かあさんとジェノバへ」いやあ、見事な最終回でした。素晴らしい。全てが上手く収まった気持ちよさというのか、伏線の回収も見事だし、これでようやくめどがついたから、二人で帰っておいで・・・という手紙も届く。マルコは医者になるんだろうな…

第５１話「とうとうかあさんに」マルコ、ようやくゴール地点到着。お母さんとの再会シーンは、お母さんに会えたマルコよりも、マルコに会えたお母さんの気持ちで見てました。嬉しいだろうなあ。目を開けたら、そこに、会いたいと思っていた我が子がいたら。

第５０話「走れマルコ！」前回、雪の中で倒れたマルコで引いたから、どうなることかと思ったけれど、ちゃんと旅人に助けられたんですね。その辺は、いろんな人に助けられながら進むという、この作品の趣旨にちゃんと添っているという感じがします。私が感心…

小説・一般8.「三月は深き紅の淵を」 恩田陸 講談社文庫再読です。記録によると、前にこの本を読んだのは２００２年の１月だったらしい。２００２年のベスト５にまで入れていた作品だったのに、７年ぶりに読んでみたら、多少なりと色あせた感じがした。入れ…

第４９話「かあさんが呼んでいる」最後はやっぱり歩いてたどり着くんだろうなあ、とは思っていたけれど、靴は破け、足は爪をはがして、雪は降ってくるしで、さすがにここまでしなくても・・・とちらっと思いましたが・・・。懐かしの名場面集でよく取り上げ…

第１５話「夏の名残りに」順調に面白いです。なにせ、アッキーがいいキャラだなあ、と思う。自宅でバカをやっているところも面白いと思うんだけれど、ふっとシリアスになってもかっこいい。コメディで笑わせている部分も絶妙だけれど、そこからだんだんとシ…

第６話「不死のゾッド」順調に面白いです。しかし、原作を読んだのもずいぶん前なので、すっかり忘れているなあ。ゾッドのキャラは覚えているんだけれど、こういう風に登場したんだったっけ？ 内海さんの声は、迫力でよかった。戦闘シーンも圧倒的な強さを見…

第５話「剣風」順調に面白いです。敵の補給基地を襲うなんて話、原作にあったっけ？ と言う気もちらっとしたんだけれど、これってアニメオリジナルなのかな？ なんにせよ、３年たって、ガッツは順調に鷹の団の一員としてとけ込みつつあると言うことですね。…