2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧
第7話「サーカスの少年」旅の道連れ、マルセル、初登場。マルセルの声は、いかにも子役声優という感じのしゃべりだったので、どこかで聞いたことがある役者さんだろうか? と考えてしまった。いくら調べても出てこないので、まあ、気のせいなんだろうけど、…
第35話「アストラル・アパッチ」いつにもまして、戦闘シーンがかっこよかった。縦横無尽に動く空中戦が、見ほれちゃうほど、素晴らしいわ。デューイとホランドが兄弟だと言うことが、ここで明かされる。私は事前情報で知っていたが、アニメの中でちゃんと…
コミック41.「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」第6巻 原作:車田正美 漫画:手代木史織 秋田書店少年チャンピオンコミックス順調に面白い。やっぱ、テンマとアローンの対決があると、盛り上がるなあ。あと、パンドラがテンマに刺客を送る流れと、彼を…
第1話「カズマ」なんか無性に見たくなったので、視聴再開。前に見たときは、4話までで止まってしまったが、別に視聴を見切ったつもりもなく、単に続きを見る機会を逃していただけです。いつでも続きが見れると思うと、逆に見ないから、見たいと思ったとき…
第20話「連之調音」アトラスとヒルコについては、なんとなくわかったけれど、まだ3本の剣がどういう役割を果たすのかがわからないなあ。個人的には、それ以上に、メデューサがなんなのかが気になる。コンピュータのプログラムの一種だろうと思っていた割…
コミック40.「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」第5巻 原作:車田正美 漫画:手代木史織 秋田書店少年チャンピオンコミックス牡牛座のアルデバロンと天暴星ベヌウの戦いもなかなかかっこよかった・・・。
第6話「するがモンキー 其ノ壹」わざとやっているんだろうけど、スプラッタな描写はどうしても苦手なので、視聴継続をするかどうかでまだ悩んでいる。あんまりこういう気味の悪い描写を見たくないので・・・。とは言え、キャラクターどうしの会話劇の部分は…
コミック39.「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」第4巻 原作:車田正美 漫画:手代木史織 秋田書店少年チャンピオンコミックス乙女座のアスミタも、なかなかかっこいい人でございました。アニメに登場してくるのを楽しみにしてます。
第20話「朝見水輝」朝見水輝は、なかなかかっこいいキャラだと思うけれど、どこか感情移入できないのは、なんで青葉なんかが気に入っているんだろうねえ? と言う部分がよくわからないからかも知れない。と言うか、そもそも、私があんまり青葉を好きじゃな…
第20話「遺恨!くろがね屋の一番長い日 中編」なんだかいつにもまして、ハイテンション。怒濤の展開だったので、何が起こったのか、物語に上手くついて行けなかった。ええと? ええと? あしゅらさんとピグマンは、いつから入れ替わっていたのでしょうか?…
第20話「涼宮ハルヒの溜息I」エンドレスな8月が終わって、新展開。とはいえ、普通に日常をやっているなあ、と思った程度で、それ以上の感想もあんまり浮かばない。次回からの展開を待ちます。強いて言えば、「エンドレスエイト」の後遺症か、ハルヒのセリ…
コミック38.「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」第3巻 原作:車田正美 漫画:手代木史織 秋田書店少年チャンピオンコミックス順調に面白い。魚座のアルバフィカは、なかなかかっこいいキャラでございました。アニメで登場してくるのが楽しみです。
第34話「インナー・フライト」順調に面白い。以前から名前だけは出ていたノルブ師が、本格的に登場してきた。これからどうなるのか、続きも楽しみです。タルホ姐さんには、ご懐妊、おめでとう。というところ。しかし、そういうのを見せられると、まさかホ…
第6話「二人の母」子供を失った母親の悲しみが胸に迫りました。こういう話をやるところは、さすがに親と子の名作劇場かな〜と言う感じ。こういう話で身につまされるのは、やっぱり母親の方だと思うので、母親を視聴対象に物語を作ったという感じですね。写…
小説・一般36.「鹿と少年」下巻 ローリングズ 光文社古典新訳文庫水車を回して楽しんでいられた少年時代は、いつか遠く過ぎ去った。と言う話で、少年が厳しい現実の前に打ちのめされていく過程が、胸を打ちました。子供の頃に読んだときには、主人公が鹿を撃…
第4話「泥だらけの伯爵」第5話「おじいさんと孫」つるべ井戸のあるところ、ゴルジモフ伯爵様の味方なんだよね。というのは、筒井百々子のマンガのネタ。ゴルジモフ伯爵が、地元の井戸作りに貢献したから、土地の人々は、伯爵家に恩義を感じて、守ってくれ…
第19話「東京空襲」ドォーモを燃やすのはいいけれど、本は助けて欲しかった・・・。貴重な書物が火の中に消えていくのは、見るに忍びないよ。
第33話「パシフィック・ステイト」久しぶりに見た「エウレカ」だけれど、やっぱ、順調に面白い。ボードでリフするのは、この星と一体化する意味もあったのか〜。
総集編。なんだか見事なまでに、私が嫌だなあ、気持ち悪いなあ、と思ったシーンばかりを集めて、つないでいたように見えたので、気分的にはちょっと萎えた。特に実写パートが嫌すぎる。もともとホラー映画とかもそんなに好きじゃないって言うのに、この場合…
第6話「テスト終了」どう見ても、4話と6話が直接つながっているように感じるのに、間に5話の昔話を挟んだのは、変わった構成だなあ、と思った。そのぐらいの方が、話の幅が広がるのかな?監視カメラのモニター映像が、どんどん消えていって、最終的に残…
第19話「思い出の・・・」雑誌連載では、3話か4話分のまとめなんだろうか? 1話分のまとめ方としては、なんとなく収まりが悪いというか、展開が早いような気もしたんだけれど、相合い傘のエピソードだけで1話にまとめてもよかったんじゃないかという気…
コミック37.「風雲児たち 幕末編」第15巻 みなもと太郎 リイド社SPコミックス順調に面白い。島津斉彬の考え方が、わかりやすくて助かりました。なるほど。確かにその通りなんだわ。幕末の問題点がすっきりした。あと、コレラの対策は、参考になったかも…
第19話「遺恨!くろがね屋の一番長い日 前編」あしゅらさんは、迷わず女風呂にはいるのか・・・。まあ、その方が、男女双方に都合がいいからなのかな? 補修されている狸の置物が面白かった。ボールにされたブロッケン伯爵のネタは、この間、原作マンガで…
第5話「おかあさんの顔」包帯ぐるぐる巻きの姿を絵を描いて、「お母さん」というのも、なんだかインパクトがあるエピソードだなあ、と思いました。臨死体験のアスミがいた世界が、どこかファンタジックな風景でよかったです。色彩がきれい。
第19話「エンドレスエイト」いや、素晴らしい。ちゃんと終わったよ〜。その点にすごく感動。いや、私はマジでもっと続くのかと思って長期戦を覚悟していたんだけれど、普通に8回目で終わったんだわ。エンドレスエイトだから8回なのか。思っていたよりも…
>BShiで、以下の番組を放送予定です。>8月15日(土)午後11時15分〜「アズールとアスマール」>9月26日(土)午後11時30分〜「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版」http://www9.nhk.or.jp/anime/
第3話「おかあさんのちから」いい話だった。旅の途中で、水をもらいに立ち寄った家で、出産があったというエピソード。ペリーヌが水をくんだ独特な形をした井戸に妙に見覚えがあったんだけれど、筒井百々子のマンガに、クロアチアを舞台にしたつるべ井戸の…
コミック36.「ゴーストハント」第11巻 作画:いなだ詩穂 原作:小野不由美 講談社KCなかよし1年半ぶりの新刊。内容は面白いが、待たせすぎです・・・。木造校舎に閉じこめられた彼らが、一人ずつ姿を消していき、いつの間にか、子供と入れ替わってしま…
第2話「遠い道」お母さんと娘との二人旅だけれど、雨の中、ぬかるみにはまって馬車が立ち往生。通りすがりの人に助けてもらいますけど、なるほど。こういう描写があると、男手のない旅というのは、心細いものだなあ、というのは、なんとなくわかる。ペリー…
第1話「旅立ち」小学生の時、本放送を観て、好きだった作品。機会があれば、もう一度、観てみたいと思ってました。再放送が、素直に嬉しい。ペリーヌが父親の墓に供えるお花を摘んでいるところから始まるんですけど、姿も見せずにいきなり死んでいるお父さ…