2010-01-01から1年間の記事一覧
映画11.高橋良輔監督「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版」(日本・09)「ペールゼン・ファイルズ」OVA版は、全部、視聴済み。改めて、劇場版を見たわけですけど、よくできた総集編で、OVA版で冗長だった部分を上手く削って、見事に一…
第18話「第悼と夜話」尾崎先生が千鶴を神社に誘い込んで殺そうとするのを見ていたら、なんとなく、「ポーの一族」のクリフォード医師を思い出した。やっぱ、この手の作品で、この種の化け物を殺そうとする役割は、医者なのかねえ。と思った。ある種、お約…
01/07(金) 25:23 GOSICK:テレビ東京01/09(日) 23:15 かみちゅ!:NHKBS201/10(月) 25:45 レベルE:テレビ東京01/13(木) 24:45 フラクタル:フジテレビ01/13(木) 25:15 放浪息子:フジテレビhttp://www.moonphase.cc/Html/anime.html
第45話「龍馬の休日」「その代わり、あとで一緒に風呂に入ろう」は、効くなあ。福山〜、女をくどく心得を知っている〜と思った。紅葉を並べている演出はよかった。きれいに並べられて、なかなか見事というか、待たされている女心を表したような気もします。
第7話「金融無職列島」お金がないと言いながら、あれだけの人形を買いそろえているちえこしょうは、実は金持ちなんじゃないの? と思った。この辺が微妙なラインで、確かに他人の大事にしているものを売ってしまえと迫るのは、私も反対で、まず隗より始めよ…
第10話「#10」順調に面白い。試合を目で追うだけで楽しい。早く点が入らないかな〜と、期待しつつ、次回を待ちます。
コミック55.「スティール・ボール・ラン」第4巻 荒木飛呂彦 集英社ジャンプコミックスやっぱり、ジョジョは通しで読む方が面白いわ。マウンテン・ティムは物語に結構絡んでいるのに、全然印象に残っていなかったのは、何でだろうねえ。ごめんよ。と、ちょっ…
第17話「第悼と弑魑話」この作品は、音楽がいいなあ、と思う。もの悲しいメロディで、雰囲気が出ていると思います。起き上がりどうしで村が作成されているのは、なかなか怖い。夜に通りすがった人が、起き上がりというのは、さすがに気味悪いし・・・。「…
映画10.西久保瑞穂監督「宮本武蔵〜双剣に馳せる夢」(日本・09)宮本武蔵の映画だと思っていたのに、実は押井流・歴史(兵器)うんちくドキュメンタリーだったのか。「パトレーバー」だと思って見てみたら、「ミニパト」だったようなもので、押井守ファン…
コミック54.「スティール・ボール・ラン」第3巻 荒木飛呂彦 集英社ジャンプコミックスやっぱり、通しで読んだ方が話の流れがわかりやすくていいな。マウンテン・ティムとか、ようやくキャラクターを覚えたようなもので・・・。今後の活躍に期待します。続き…
第6話「ナイト・オブ・ザ・リビング・アマーズ」あのお兄ちゃんにも同情の余地はあるなあ、と少しだけ思った。さすがにちょっと気の毒になったというか。おしゃれに興味を持った方がいいんだろうか? と考え始めた矢先、「まずは足下からって言うでしょ!」…
映画9.デビッド・パワーズ監督「ATOM アトム」(アメリカ、香港・09)原作は、一応既読だけれど、全部読んだわけではありません。一部を知っているのみ。アニメは、昭和カラー版と平成版を見ました。一番最初の白黒版は、さすがに知りません。で、今までに…
コミック53.「スティール・ボール・ラン」第2巻 荒木飛呂彦 集英社ジャンプコミックスポコロコとか、いたなあ、そんなキャラ、と思いながら読んでいた。最後にどうなったかは覚えてないけど・・・。こんなに早くから、スタンドらしきものがちゃんと出ていた…
第9話「#09」順調に面白い。少しずつチームが変化しているのは間違いなくても、実績を出さなきゃ、わかってもらえないのも確かで・・・。早く、ETUが勝たないかな〜と思いつつ、次回を待ちます。
10/12/12スタート毎週日曜日 11:30〜12:00:BS−TBS
第8話「不安と期待」なんというか、二人でせっせとマンガを描いている姿は、青春だねえ、という感じがして、微笑ましい。しかし、それ以上のものはないな。ドラマがまだまだ普通なので、ちょっと退屈なのかも知れない。今後の展開に期待します。次回を待ち…
第16話「第悼と髏苦話」自分の家なのに拒絶されているお父さんの悲しみは、よく伝わりました。まあ、得てして、そう言う家庭も多いのかも知れない。昭くん、かわいそうに。辰巳さんの方が一枚上手だったと言うことなんだろうけど、男を見せて、かっこいい…
2011年1月9日より毎週(日)23:00〜(初回は23:15〜):BS2
コミック52.「風雲戦国伝 風雲児たち外伝」 みなもと太郎 PHPコミックス大谷吉継の話を詳しく読めたのが、嬉しかったな。久しぶりに読むと、戦国時代もいいなあ、と思う。
第13話「Graduation」いやあ、ダンナがこの最終回を見終わったとたんにいろいろ言い始めたので、ふんふんと聞いていたんだけれど、なんでこの作品がダメなのか・・・と言う話を聞かされて、いや、その、私は別に、そんなに悪いとも思わなかったんだけれど…
第12話「Knockin' on heaven's door」石田彰のいっていたことは、正直、あんまりよくわからなかったんだけれど、とにかく、ゆりっぺが、一つの世界を壊したことだけは、何となくわかった。これでどうなったのか、今ひとつ、不明ではあるんだけれど・・・。…
コミック51.「スティール・ボール・ラン」第1巻 荒木飛呂彦 集英社ジャンプコミックス少し前まで1巻ずつ読んでいたんだけれど、どうにも前の話を忘れてしまうし、完結する頃にまとめて一気読みしようと思って、ためてました。噂によるとそろそろ終わるらし…
第5話「私はクラゲになりたい」「人間は、服装だけでこんなに変われるんだよ!」「人間を見かけで判断するような連中と戦え!」「戦うためには、それなりの格好が必要だ。鎧を身にまとえ!」このメッセージは、胸に響きました。それなりの格好が、実は鎧だ…
第11話「Change the World」高松が不憫・・・。大山の愛の力で救えないものでしょうか?一人ずつ消していく話になるのかと思っていたら、今度はまた急展開になってきた。怒濤の展開だし、続きが楽しみですよ。次回を待ちます。
コミック50.「ジャイアントロボ〜地球の燃え尽きる日」第8巻 原作:横山光輝 脚本:今川泰宏 漫画:戸田泰成 秋田書店チャンピオンREDコミックス大作、女の子バージョンが出てくるあたり、なんか今風を意識したんだろうか? と思った。戦闘シーンが怒濤の展…
コミック49.「ザ・ムーン」第4巻 ジョージ秋山 小学館文庫ページをめくったら、終わりだったので、びっくりした。え? これでラストなんですか? あまりに投げっぱなしの滅亡エンドだったので、どういう打ち切りなんだか・・・。作者と編集者が、いきなり作…
第44話「雨の逃亡者」どうなることかと思って、ハラハラしながら見ていたけれど、最終的におさまるところにきちんとおさまって、ハッピーエンドだったのでよかった。よもや、お元が助かるとは思わなかったし・・・。よかったねえ、本当に・・・と言う気分…
コミック48.「ザ・ムーン」第3巻 ジョージ秋山 小学館文庫魔魔男爵と糞虫のキャラデザは秀逸だなあ、と思って、気に入っている。しかし、悪役っぽい雰囲気を漂わせていた男爵が、実は普通にいい人なので、そこがちょっと残念だな。雰囲気こそどこかおどろお…
第10話「Goodbye Days」いやあ、いい話でした。素直によかったと言えますよ。この話をやるために、いろいろ伏線が張ってあったのか〜と思って、感心しました。すっかりあららぎくんと化している音無くんの親切ぶりにも感心したけれど、ラストシーンを日向…
第9話「In Your Memory」音無くんの過去話に、続きがあったとは思わなかった。2段構えなんですね。この世界には自殺した人間はいないと言っていたけれど、やれるだけのことをやって、前のめりに死んでいったわけで、改めて、彼氏、いい男だなあ、と思いま…