小説・一般35.「百億の昼と千億の夜」 光瀬龍 ハヤカワ文庫萩尾望都のコミック版は、何度も繰り返して読んでいるんだけれど、そう言えば、原作小説は読んだことがなかったなあ。と思って、読んでみました。コミック版と比較しながら読んだけど、こうしてみる…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。