2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧
第18話「神の国への誘惑」 なぜ、ローラを連れてアメリカにいかなきゃいけないのか? という疑問を登場人物さえ何度も沙羅にぶつけているのに、答えないまま話が進んだ。「ハーモニーラブ」の歌を使ってローラの出番を増やさなきゃいけないのと、シャピロ…
第17話「デスガイヤーの敗北」 基本的には総集編。 デスガイヤー将軍は、左遷されただけで死んだわけではない。というのは、伏線だろうか?
第16話「獣を超え、人超え、いでよ神の戦士(後編)」 これね、素直に最初から合体していれば、問題なかったというのに、邪魔したのは亮でしょ? と思ってしまったので、感動できなかった。 玄田哲章が無駄にかっこいい死に方をしたけど、そもそも、亮が悪…
第15話「獣を超え、人超え、いでよ神の戦士(前編)」 作画は前回よりはマシ。獣戦機隊は、忍と亮がいがみ合っている関係が良い。それで、雅人や沙羅が「やめなよ」とか言って、割って入るの。このパターン。
読書28.「機動戦士ガンダムSEED DESYINY」第2巻 さまよう眸 後藤リウ 角川スニーカー文庫 「他国を侵略せず、他国の侵略を許さず、他国の争いに介入しない」というオーブの理念を守って死んだ父親は、結果的にはオーブを焼いて、シンのような戦災孤児を作り…
第14話「ニューヨーク市街戦」 痛ましいくらいに作画がひどい。お話も色々どうかと思うんで、いいのはキャラクターだけだな。キャラクターだけは、なんかいいんだけど。微妙に仲がいいのか悪いのか? というバランスが非常に良くて。
第13話「裏切りの町」 亮担当回。作画は前回よりはマシ。とはいえ、なるべく動かさないようにと苦心している様子が見えるので、なんだか痛々しい。 お話的には、いろいろと突っ込みたいんだけど、まあ、昔のアニメだしね。こんなもんだろう。的な感じ。
第12話「目覚めるな恐竜」 せっかくの雅人回なんだけど、やっぱり作画がひどくて、見ているのがきつい。まだ序盤なのにね。
第11話「敵からの援護射撃」 物語的にも突っ込みどころが多かったけど、今回は作画の酷さがショックで、まあ、この作品はだんだんそうなるとは聞いていたんだけど、キャラクターがいいだけにもったいない。 あと、獣戦機も初のヒューマノイド形態お披露目…
第10話「騎士の伝説」 黒騎士、初登場。何これ? 誰それ? どういうキャラ?? と思って、びっくりした。ピンチのときに現れる謎の味方って感じ? こんなキャラいたんだ? さすがにこの設定は知らなかったよ。 彼が何者なのか? 謎で引っ張ってきたので、…
第9話「アマゾン河の魔獣」 ローラ、再登場。忍を追って、アメリカから新宿まで来たと言うが、ずいぶん、無茶な設定だ。沙羅が見つけて、獣戦機隊まで連れてきちゃうというのもどうかと思うが。 藤原理恵の声は、幼い少女に聞こえないし、全然あってない。…
第8話「激戦!! 思い出を囮に」 在籍していた士官学校が狙われている。もはや、廃棄されていて、先生がひとり残っているだけの場所。に、わざわざ出向かなきゃならないのは、その先生が残っているせいなのではないかと? ツッコみたくなったけど、気にしち…
第7話「小さな英雄」 軍人の家系に生まれたから、自分も軍人として立派に死ぬと言い張っている子供の姿を見ていると、日本の戦時中にだって、こういう軍国少年はいたんだろうなあ。と思う。 一方で、子どもの面倒見がいい沙羅の姿が印象に残る。
第6話「戦場の聖少女」 OPにいる謎の少女は、ローラというのか。初登場。 ただ、どこが聖少女なのかさっぱりわからない。状況が読めないのか、母親の遺体の前から離れないので、忍が遺体を運んで助けた女の子。 この先、獣戦機隊とどう絡むのかは、今後の…
第5話「最後に来た男」 司馬亮、初登場。塩沢さんキャラは、バラをくわえて登場しなきゃいけない何かがあったのだろうか? もともとみんな顔見知り。「久しぶりだな」とか「あいかわらずだな」で、挨拶がすんじゃうという。
第4話「狙われたジャミング」 式部雅人、初登場。思っていたより、女好きの子だったのが意外。
読書27.「ツバメ号とアマゾン号」上巻 アーサー・ランサム 岩波少年文庫 タイトルは有名だけど、今まで読む機会がなく、初めて読みました。面白かったです。 子どもたちだけで湖の中にある無人島でキャンプ生活。その設定だけで素敵です。両親の許可はちゃん…
第3話「シャピロ! 転生!!」 今更知ったこと。サラって、結城沙羅っていうのか? 実は日本人だったのか! サラ! って呼ばれているのは知っていたんだけど、ちゃんと名字があり、漢字があるとは思わなかった。あのキャラデザインだと日本人には見えないと…
第2話「吠えろ! 獣戦機」 藤原忍の偉そうで生意気な態度は、やっぱり、この時代の主人公の典型なのだろうか? と思った。自信満々なのはいいけど、人の話はちゃんと聞けよ。 敵の強さが圧倒的で、完全に地球側負けてるし、勝ち目があるとは思えないんだけ…
第1話「帝国の野望」 本放送時には、大学生だったんだけど、下宿にテレビを買ってもらえず、見れなかった作品。その後も見る機会を逸したままだったので、未練が残っていて、dアニメストアの配信で視聴開始しました。 知っているのはOPとEDの歌だけ。…
第48話「大宇宙の凱歌」 最終回。だと思って、ちょっと期待しすぎたか。思っていたほど、感動はしない。とにかく、いろいろまとめなきゃいけないから大変だよねえ。という感じ。 無理矢理にでも、マイヨと父親の会話を作らなきゃいけないし、ケーンの見せ…
第47話「肉迫! ミン大尉の猛追」 自らの悪行を自分で喋っちゃう悪役。こういうのは、お約束なのかな? 黙ってりゃよかったのにね。放送で、みんなに聞かれちゃって。そういうのは、微妙にギャグ。 相手を抑え込んだうえで、自分の機体を自爆させて脱出す…
第46話「突入! アオイワカバ救出」 お母さんを助けるのはケーンがやるものだと思っていたよ。そうでもなく、別働隊が動いたのは予想外。ただ、今回の見せ場は、軍曹のものだったね。 救出作戦にリンダが同行するのは、どうかと思うんだけど、物語の都合か…
第45話「特攻! 復讐の蒼き鷹」 ケーンとお母さんが一瞬だけ再会。やっと会えた! という名場面になるかと思いきや、そのまま無理やり引き離されちゃうので、あああっ! ってなる。引っ張りますねえ。その分、なんか、ケーンがボロボロになっていくのが良…
第44話「非情! ドラグナー対ドラグナー」 「戻ってこいよ! ケーン!」という叫びが胸を打つ。声優さんの演技が良いのもあって、いつまでも耳に残る。 今までずっと一緒に3人で馬鹿やって過ごしてきた日々が、ちゃんと伏線になってて、この3人は、本当…
読書26.「機動戦士ガンダムSEED DESYINY」第1巻 怒れる瞳 後藤リウ 角川スニーカー文庫 よほどいろいろ突っ込まれたのか、アニメの台詞を使いながら、その時、横で聞いていたキャラは何を考えていたのかと、丁寧に追加で描写されている。 基本的には原作ア…
第43話「決断! 巨大要塞攻撃指令」 おお~。これは素晴らしい。母親を人質に取られたケーンが、ギガノスの言う事を聞かなきゃならなくて・・・。この展開は、美味しすぎるほど美味しい。いいね、こういうのを待ってた。 お母さんとの再会シーン。どうなる…
第42話「発動! ギガノスの無敵要塞」 ケーンが一人で悩んでいるところが美味しい。母親が生きていたと知っての喜びと、なんで捕まっているんだよ。という悔しさと、合わさって泣いているんだもの。 それも踏まえて、ギガノス側に投降する流れが良かった。…
第41話「復活! ギガノスの蒼き鷹」 残りの話数がなくて、押してきたのか? いきなり宇宙。いきなり復活、プラート大尉。
第40話「狡猾! ハイデルネッケン少佐」 ギルガザムネは、股間からミサイルを発射するのはどうかと思うんだ。わざわざ立ち上げて、伸ばすなよ。見ていて、恥ずかしいじゃないか。ともあれ、こういうのは、逆に受けるんだろうなあ。と思う。 思考操作は、脳…