星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

読書

「ハイスクール・オーラバスター オメガの空葬」 若木未生

読書10.「ハイスクール・オーラバスター オメガの空葬」 若木未生 集英社コバルト文庫 オーラバスター完結記念に、3度めの再読。完全版から読み直したおかげで、幻将皓との因縁含めて、十九郎の気持ちが少しはわかったような気がする。

「イトウの恋」 中島京子

読書9.「イトウの恋」 中島京子 講談社文庫 「ふしぎの国のバード」を読んだ勢い、伊藤の話が読みたくて、購入。まあ、こちらは名前も微妙に変えてあるから、あの伊藤ではないよ。あくまで創作だよ。と、念押しされてはいるけど。 明治時代から現代まで続く…

「オーラバスター・インテグラル ファウスト解体」 若木未生

読書8.「オーラバスター・インテグラル ファウスト解体」 若木未生 トクマノベルズ 「オーラバスター」完結記念に読み直しているが、昔、読んだときも面白くなかったという印象が残っていたが、もう一度、読み返しても、やっぱり、あんまり面白いと感じない。…

「ハイスクール・オーラバスター 完全版 ビギンズ」第2巻 若木未生

読書7.「ハイスクール・オーラバスター 完全版 ビギンズ」第2巻 若木未生 朝日ノベルズ コバルト文庫版から数えて、3度めの再読。やっぱり、何度読んでも良くできていると思います。「十字架の少女」も「迷える羊に愛の手を」も。ラノベらしいラノベという…

「吟遊詩人ビードルの物語」 J.K.ローリング

読書6.「吟遊詩人ビードルの物語」 J.K.ローリング 静山社ハリー・ポッター文庫 「ハリポタ」世界の中で、魔法使いの子どもたちに語り継がれているという童話集。見事に子供向けの童話に成り立っていて、ちゃんと魔法世界の解説までついているという念の入れ…

「ハリー・ポッターと死の秘宝」7-3 J.K.ローリング

読書5.「ハリー・ポッターと死の秘宝」7-3 J.K.ローリング 静山社ハリー・ポッター文庫 最終決戦あたりは、一気に読みました。面白かったです!

「ハイスクール・オーラバスター 完全版 ビギンズ」第1巻 若木未生

読書4.「ハイスクール・オーラバスター 完全版 ビギンズ」第1巻 若木未生 朝日ノベルズ 「オーラバスター」完結の報を聞いて、この際、最初から読み直そうと思いました。コバルト文庫版はほとんど処分してしまったので、持っている分だけですが。 完全版を…

「ハリー・ポッターと死の秘宝」7-2 J.K.ローリング

読書3.「ハリー・ポッターと死の秘宝」7-2 J.K.ローリング 静山社ハリー・ポッター文庫 分霊箱を探すハリーの旅は、危機また危機の連続で、ハラハラさせられっぱなしで、読み応えがある。 ロンに対してささやきかける「お前の母親は娘が欲しかったのだ」…

「ハリー・ポッターと死の秘宝」7-1 J.K.ローリング

読書2.「ハリー・ポッターと死の秘宝」7-1 J.K.ローリング 静山社ハリー・ポッター文庫 偉大な人が亡くなったあと、マスコミがあることないこと書き立てて、「ダンブルドアの真実」と謳い文句にして、本を出す。ってのが、いかにもありがちのことに見えて…

「北の海」下巻 井上靖

読書1.「北の海」下巻 井上靖 新潮文庫 「しろばんば」から始まる井上靖氏の自伝的三部作、これにて完結。正直、もっとずっと読んでいたかった。洪作くんがいよいよ台湾に旅立ったところで終了したが、両親の元へ行ったところで、ちゃんと受験勉強できたのか…

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」6-3 J.K.ローリング

読書25.「ハリー・ポッターと謎のプリンス」6-3 J.K.ローリング 静山社ハリー・ポッター文庫 もはや、古い作品と言っていいんだろうから、ネタバレ全開で書くけど。 ダンブルドアが死んでしまったことが一番ショック。しかも、スネイプ先生が殺しただと!…

「北の海」上巻 井上靖

読書24.「北の海」上巻 井上靖 新潮文庫 北の海というのは、金沢から見た日本海のことなんだね。沼津や伊豆から見て、金沢が北になる。それだけ遠くなんだろうけど、主人公が、金沢に向かう列車に乗って、東海道線を米原で北陸線に乗り換えたことになんか感…

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」6-2 J.K.ローリング

読書23.「ハリー・ポッターと謎のプリンス」6-2 J.K.ローリング 静山社ハリー・ポッター文庫 少しずつ明らかになってくるヴォルデモート卿の過去。 マルフォイは何を企んでいるのか? 色々気になるけど、まだ教えてもらえないから、続きを待ちます。

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」6-1 J.K.ローリング

読書22.「ハリー・ポッターと謎のプリンス」6-1 J.K.ローリング 静山社ハリー・ポッター文庫 さて、二重スパイのような役割を果たしているスネイプ先生だけど、人気があるのは知っているので、単なる悪役には終わるまいと思っているよ。たぶん、ギリギリ…

「夏草冬濤」下巻 井上靖

読書21.「夏草冬濤」下巻 井上靖 新潮文庫 洪作くんの学生生活は続く。ずっと一緒だった二人の友だちと喧嘩したり、別れたり、ひとつ年上の少年たちの仲間に加わったり、上流家庭の子供の家にごちそうになりに行ったり、下宿する寺を覗きに行ったり、いろん…

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」5-4 J.K.ローリング

読書20.「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」5-4 J.K.ローリング 静山社ハリー・ポッター文庫 そうすれば、僕はまたシリウスに会える・・・。もうね、この一言が入っているだけで、こちらの気持ちはグラグラ来ちゃって、反射的にもらい泣きですよ。ハリ…

「夏草冬濤」上巻 井上靖

読書19.「夏草冬濤」上巻 井上靖 新潮文庫 「しろばんば」続編。「しろばんば」の時点で小学生だった洪作くんも、今は中学3年生です。中学生の洪作くんも、可愛くていい。 そのまま物語が続いているから、当時、小学生だった子供達が、みんな持ち上がりで同…

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」5-3 J.K.ローリング

読書18.「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」5-3 J.K.ローリング 静山社ハリー・ポッター文庫 やっぱさ、子供にとって、父親は、立派な人であってほしかったというか、ましてや、ハリーにとっては、赤ん坊のときに死んじゃった人で、生きていてほしかっ…

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」5-2 J.K.ローリング

読書17.「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」5-2 J.K.ローリング 静山社ハリー・ポッター文庫 ハーマイオニーは、本当に頼りになるなあ。と、感心する。彼女に任せておけば、大概のことは大丈夫なんじゃないかと思えるぐらい。それに比べると、ロンやハ…

「しろばんば」 井上靖

読書16.「しろばんば」 井上靖 新潮文庫 中学時代に読んだ本を読み直しています。古い本だから、今、読むとどうかな? と心配していたけど、意外と普通に読めるし、面白い。小学生の男の子主人公もの、結構、好きかもしれない。 昔、読んだときには、伊豆と…

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」5-1 J.K.ローリング

読書15.「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」5-1 J.K.ローリング 静山社ハリー・ポッター文庫 パーシーが敵側に回ったのが一番ショック。敵側というか、魔法省側だけど。 人間が都合の悪いことは信じようとしない。自分に都合のいい話だけを信じる。とい…

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」4-3 J.K.ローリング

読書14.「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」4-3 J.K.ローリング 静山社ハリー・ポッター文庫 この作者は、色々ひっくり返すのが好きみたいで、土壇場で、実はこうだったんだよ。と、持ってくることが多くて、感想を書くのに困る。 何を書いてもネタバレ…

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」4-2 J.K.ローリング

読書13.「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」4-2 J.K.ローリング 静山社ハリー・ポッター文庫 あいかわらず、ハリーの学校生活は波乱万丈。三高対抗試合の代表選手に選ばれるだろうとは予測していたものの、年齢制限の壁をこんな形でクリアするとは思わ…

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」4-1 J.K.ローリング

読書12.「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」4-1 J.K.ローリング 静山社ハリー・ポッター文庫 なんだか不穏な出だしで、影でいろんな事件が起こっているみたいだけど、とりあえず、ハリーの学校生活はまだ始まったばかり。新しい先生がまた登場し、闇の…

「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」3-2 J.K.ローリング

読書11.「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」3-2 J.K.ローリング 静山社ハリー・ポッター文庫 ネタバレ全開で書くけど、もう古い作品なので、読みたい人はとっくに読んでいるだろうし、映画も見ているだろうから、いいでしょ。 最初のうちこそ、淡々と…

「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」3-1 J.K.ローリング

読書10.「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」3-1 J.K.ローリング 静山社ハリー・ポッター文庫 ハリー・ポッターシリーズ3作目。3作目で3年生になったということは、次は、4作目で4年生になり、そうやって、ホグワーツを卒業する歳まで続くという…

「ジャン・クリストフ」第4巻 ロマン・ロラン

読書9.「ジャン・クリストフ」第4巻 ロマン・ロラン 岩波文庫 中学生の時、一度読んでいるんでオリヴィエが死んでしまうことは知っていたし、昔はそれが一番ショックだったんだけど、今の視点で見て、一番感動したのは、オリヴィエの息子が成長してクリスト…

「別冊NHK 100分de名著 時をつむぐ旅人 萩尾望都」 小谷真理、やマザキマリ、中条省平、夢枕獏

読書8.「別冊NHK 100分de名著 時をつむぐ旅人 萩尾望都」 小谷真理、やマザキマリ、中条省平、夢枕獏 NHK出版 色んな人の萩尾望都作品解釈が読めて面白かった。このやり方なら、いくらでも本が作れるね。作品と読んだ人の数だけ解釈がある。みた…

「一度きりの大泉の話」 萩尾望都

読書7.「一度きりの大泉の話」 萩尾望都 河出書房新社 大泉の名前は聞いたことがあったけど、こんなにたくさんの大御所漫画家たちが出入りしていたことにびっくりした。漫画家デビューした時の話や海外に行った時の話も聞けて、貴重な歴史的資料じゃないかと…

「ハリー・ポッターと秘密の部屋」2-II J.K.ローリング

読書6.「ハリー・ポッターと秘密の部屋」2-II J.K.ローリング 静山社ハリー・ポッター文庫 今までのいろんな伏線が回収されて、綺麗にまとまって終わったので、これは見事だ。と思いました。しもべ妖精ドビーに始まって、ウィーズリー家に泊めてもらった話…