星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

豊島啓介監督 「やさいのようせい N.Y.SALAD The Movie」

映画8.豊島啓介監督 「やさいのようせい N.Y.SALAD The Movie」(2009・日本)

dアニメストアに配信が来たし、劇場版があったとは知らなかったので、視聴してみた。劇場版と言っても、30分足らずの短いもので、すぐに見れるし、きれいな物語で良かったです。

久しぶりに、芽キャベツやガーリックなどのようせいたちに会えたのが嬉しい。ノリが記憶のままなので、懐かしかったです。

富野由悠季監督 「Gのレコンギスタ3 宇宙からの遺産」

映画7.富野由悠季監督 「Gのレコンギスタ3 宇宙からの遺産」(2021・日本)

イオンシネマ海老名にて鑑賞。

TVシリーズは全話見ているし、前の劇場版2作も視聴済み。コミックスも1巻だけ読んでます。それでも、どれも観たのがだいぶ前になっちゃったので、登場人物も設定も、かなり忘れかけていて、分かりづらいのも確かなんだけど、これが、不思議と面白いからびっくり。

急ぎ足でしゃべるキャラのセリフについていけない部分もあるとしても、妙な勢いがあって、観ていて、楽しい。TV版から数えて2周めのせいもあるかもしれないけど、「Gレコ」は劇場版のほうが面白いんだわ。

敵も味方もやけに好戦的で、疑り深く、たしかに、こんな連中が、強大な兵力なんか持っていちゃ危ないというのがよく分かる。たぶん、そういうのがテーマなんだと思った。

あと、TV版を見たときから思っていたが、この作品は、宇宙に浮かぶ建造物が大迫力で見応えがある。劇場だとなおさら、見栄えがして、かっこいい。そこに、今までのガンダムとは違う独特な形をしたモビルスーツが飛び回って、戦っているのもいいと思う。目新しいおもちゃが動き回っているようにも見えるが、そのデザインが良くて、宇宙世紀にとらわれないなるべく下の世代、若い人に見てほしいという気持ちが伝わった。

新世代に向けた新しいガンダムって感じがして、良かったと思います。続きもすごく楽しみです。

大友啓史監督 「るろうに剣心 最終章 The Beginning」

映画6.大友啓史監督 「るろうに剣心 最終章 The Beginning」(日本・2021)

109シネマズ湘南にてIMAX版を視聴しました。少し前に見た「The Final」の画面があまりに暗かったので、IMAX版でないと光量が足りないようにできているのかな? と、思って、奮発してみた。

久しぶりにIMAXで観たら、画面は大きいし、音の迫力もすごいし、画面もそんなに暗くなかったし、これになれちゃうと、これしか見れなくなるというのはわかるような気もする。

物語自体も非常に良かったです。監督が前から「追憶編」をやりたいと言っていたわけだから、思う存分、力を込めて描きました。という感じ。

剣心の過去は、非常に辛いものだし、新時代のために人殺しを続けてきた男が、その矛盾に気づく物語として、胸を打たれるものがありました。

映像自体もものすごくきれいで、感動しました。良かったです。

村瀬修功監督 「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」

映画5.村瀬修功監督 「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(日本・2021)

原作小説は既読。前作である「逆襲のシャア」は、アニメも視聴済み。小説版も2種類とも既読です。

とはいえ、ガンダムにはもう当分、関わりたくないわ~という気分だったので、当初、視聴予定はなかったんだけど、夫が4D版を見たい。と言い出したので、付き合うことにしました。

TOHOシネマズ海老名にて、MX4D版を視聴。面白かったです。

内容がどうこういうより、初体験の4D版が楽しかった。椅子が傾いたり、煙が出たり、非常灯がチカチカするのは、思いの外、臨場感があってよかった。

攻撃されている町中を逃げ惑うシーンが、その分、生々しく感じられて、迫力があったというか。遊園地のアトラクションみたいなものだろうけど、この作品とは相性が良かったのかもしれないね。初めてなので、他の作品と比較はできないんだけど。

瀬下寛之監督 「シドニアの騎士 あいつむぐほし」

映画4.瀬下寛之監督 「シドニアの騎士 あいつむぐほし」(日本・2021)

原作は未読。TVシリーズは全話見ました。細かい設定は忘れていたけど、それでもまあ、楽しめた。なにより、「シドニアの騎士」が大画面で見られる迫力。何をやってもかっこいいんだわ。

イザナの出番が少なくなってて、基本的にはつむぎと長道のラブストーリーみたいに見えたけど、あえて、そういうふうにしたのかな?

大友啓史監督 「るろうに剣心 最終章 The Final」

映画3.大友啓史監督 「るろうに剣心 最終章 The Final」(日本・2021)

原作は未読。アニメ版はOVA版だけ視聴。実写映画版は今までのを全部見てます。109シネマズ湘南にて視聴。

IMAX版ではなかったんだけど、そのせいか、全体的に画面が暗く、話も重くて、凄惨なシーンが多いんで、観ていてちょっときつかった。こういう復讐の連鎖みたいな話は、誰にとっても救いがなくて、気の毒だ。

まあ、一応、ラストシーンが救い? なのかな。とも思う。戦闘シーンは、相変わらず、見ごたえがあって、かっこよかったです。

外崎春雄監督「鬼滅の刃 無限列車編」

映画2.外崎春雄監督「鬼滅の刃 無限列車編」(2020・日本)

原作は未読。TV版は全話見ました。ようやく、リアルの方の忙しさが一段落ついたので、今頃ですが、観てきました。

とはいえ、個人的には、そんなに深い感慨もなく、いつもの「鬼滅の刃」だなあ。と思って、なんかこう、これだけヒットするからには、もっと何か、特殊な映像表現でもあるのかと思ったんだけど、そのへん、ちょっと期待しすぎました。

普通に面白かったです。