第45話「地下帝国ヨミ編 さよなら、ドルフィン」
タイトルが長すぎます・・のエラーで全部消えちゃった。しくしく・・。思い出して書くしかないなあ。愚痴愚痴・・。
004とビーナのやりとりが絶妙でした。
最初からビーナとヘレンを疑っていた004。
「どうしても私たちを信用できないの?」「慎重すぎるのは臆病なのと変わらないわ」
「そうさ。俺は臆病なんでね。まして、仲間の命がかかっていると思えばなおさらだ」
こういう会話を前半で流しておいて、最終シーンは、そのビーナにサイボーグ戦士たちを助けるための命がけの行動をとらせる。
人の信用を得るためには、それだけの覚悟が必要だとビーナは証明してみせた。そして、そこまでやるからこそ、004もまた最後にはビーナを助ける。
「しょうがないお嬢さんだ」
かっこいい〜!(^^)
また、いよいよ出てきましたね。流れ星。
「次に星が流れるときには、この戦いが早く終わりますようにって祈るわ」
ラストの展開を知っている身には辛い会話です。
でもって、そんな会話を009と003がやっているのを後ろの方でこっそり隠れて002が見ているのもなかなか。
コーヒーカップを二個持っていたけど、さて、誰と誰の分か?
自分で飲んで「アチチチ」っていうのもかわいいじゃないですか。お約束お約束。
次回の展開も楽しみです♪
おまけだけど、次回予告の006と007の会話は面白かったです。笑えた〜。