119.「吼えろペン」第13巻 島本和彦 小学館サンデーGXコミックス 評価★★★★
編集者をメインに描いた漫画は、珍しいのではないかと。そう言う意味で、実に興味深い裏話を読ませていただきました。(^^);
雑誌が新旧入れ替わったりする裏には、いろんな話があるものだなあ・・・と。
それにしても、雑誌で人気が1位でも打ち切られることがあるというのにはちょっとびっくり。
「君の作品が1位になるようじゃ困るんだよ」というのは、さすがに強烈かと。厳しいなあ・・・。(><);
最終巻にふさわしく、読み応えがあって面白かったです。
ところで「新・吼えろペン」ってのは、本当ですか??
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091572936/seiseikai-22/ref=nosim" target="_blank" class="ausgangsoft">吼えろペン 13 (13)</a>