第７話「砕けたカタミ」
面白かったです。ストーリー自体はものすごくシンプルで、飛び抜けた特別な要素があるとも思えなかったけど、とりあえず、小狼がサクラを守ろう、助けようとしている気持ちだけはよく伝わったので、その部分の優しい感じが好きだな。
あと、モコナがかわいい・・・と思えるようになってきた。最初のうちはクセが強すぎるかと思ったが、意外と慣れてみると平気かもしれない。
悪役に大御所の大塚周夫氏が登場したことにちょっとびっくりした。悪役としての存在感があって、場がぐっと引き締まるのでさすがだなあと思いました。
