第26話「応答願います」
通信を受け入れてから、救いの船が来るまでの展開で1話分も持たせるとは思わなかった。しかし、その分、必死に助けを求めようとした子どもたちの健気さに泣けますね。(><);
ところで、助けの船だけど、どうにも不穏な雰囲気だなあ。「十五少年漂流記」式の展開なら、中に乗っているのは悪党という可能性もある。通信が途中で切れたのは、宇宙船の状態を知りたかっただけ・・・という感じもするしね。
子ども達の方が島の地形を熟知しているから、地の利を利用して戦う話になるのかも知れない。あるいは、そのための伏線として崖の下の近道が見つかったのかも?
次回登場のおじいさんの話を聞くのが楽しみです。
来週から2話ずつ放映という形なのかな? 年末の特別編成というわけでもないみたいだし、追いかけるのが大変になるか??
【メモ】公式サイトより
12月22日より無人惑星サヴァイヴの放送は、毎週木曜日(水曜日深夜)午前0:00〜0:50となります。一日2話の放送になりますので、ご注意ください。