第272回「母の灯火 (ともしび) 小さき者を照らして 〜石井筆子・知的障害児教育の道〜」
歴史が動いたと言うより、明治、大正に生きた一人の女性の生涯として、ちょっと感動的な話でした。
それにしても、戦前の日本というのは、本当に人権を無視した世界だったようで、なんだか見ていて嫌な気分になりますね。
第272回「母の灯火 (ともしび) 小さき者を照らして 〜石井筆子・知的障害児教育の道〜」
歴史が動いたと言うより、明治、大正に生きた一人の女性の生涯として、ちょっと感動的な話でした。
それにしても、戦前の日本というのは、本当に人権を無視した世界だったようで、なんだか見ていて嫌な気分になりますね。