第14話「羅刹の新章」
アカギのためになりふり構わず、彼を助けようとした安岡さんに萌えました。必死の姿が愛おしいです。
日本刀を突きつけられても動じないアカギは、本当に死を恐れていないんだなあ、という感じに見えて、その辺のどこか投げやりな部分はどこから来るんだろうと思いました。しかし、肩が痛そうだよ〜。血がたらたらと流れるところ、深夜アニメとは言え、結構、規制が緩くなったんだなあ、と思いました。
冒頭の死体がアカギでないことは明らかだったけど、カメラの見せ方がなんかきわどくて、ちょっと恥ずかしかったです。男の裸体も、カメラでチラリズムさせると、なんだかやらしい〜。どうでもいいことなんですけど・・・。