第１２話「運命の日」
なんだか曰くありげなお爺さんが出てきたが、この人が、後々のポルフィを支えるキーパーソンになるんだろうか？ 最初は、爺さんと二人旅とか？？ そう言う連想がとっさに働くのは、やっぱ「家なき子」のせいかも？（＾＾）；
山羊やフクロウが地震を予知するような動きを見せていたけれど、実際は、やっぱり地震なんていきなり来るんだろうなあ、という気がする。動物が教えてくれたら、苦労しないというか・・・。
しかし、地下水が出てこないとか、セメントが割れるとか、そう言う予兆の方は、信じてもいいかな。
さて、家がどうなったのか？ ポルフィだけ別行動だったというのが、伏線なんだろうか？ 続きも楽しみです。
