第１０話「始まりの季節」
アフターストーリーが始まったけれど、思いの外、地味な印象を受けるなあ。
ゲームだとあんまり気にならなかった部分が、嫌みに見えるというか、一人暮らしを始めた朋也だけれど、渚がおかずを作って待っていてくれるというのが、いいなあ、と言うか、ちょっと妬ましく見えましたわ。恋人がいるというのは、そういうことなんだなあって。ちくしょ〜。うらやましいぞ、朋也！ と思ってしまった・・・。（＾＾）；
アッキーとのキャッチボールのシーンだけ、ちょっと好印象。「あいつを連れて行ってもいいか？」のセリフに、「決めるのはあいつだ」と答えるお父さんが、思いの外、かっこいいんだもんな〜。好きだよ、アッキー♪
