第6話「純心」
うーん・・・。本当にすっかり設定とかお話を忘れていて、見ながらだんだん思い出してきたんだけれど、ルマティってば、こんなにかわいそうな設定だったのか〜と思って、しんみりした。さすがに昔の私が好きになるだけのことはあるなあ、と思って、なんかもう苦笑するしかない。
と言うか、「シュラト」も「テッカマンブレード」もそうだけど、昔の私は、こういう片思い設定に弱かったんだわ。自分はこんなにも相手のことが好きなのに、向こうからは殺されそうになるわけで、自分はそんなにも嫌われていたのかって、ショック受けてるルマティがかわいそう過ぎて、なんだかくらくらしますよ。
物語がどういう風に結末を迎えたのか、すっかり忘れているけど、その分、この先の展開も楽しみにしてます。次回を待ちます〜。