第34話「反乱軍との攻防」
戦が始まったかと思ったら、あっという間に敗北していたので、ちょっとびっくりした。1話、飛ばしたかと思いました。
今回の見所は、老婆とアラミスかな〜。狂気のお婆ちゃんは、かなり怖かったです。一度、剣を捨てたわけがこれでわかったろう・・・と言わんばかりのアラミスの泣き声が辛い。
あと、ショックだったのはポルトス〜。あまりにもベタな展開だったので、ベタな部分に対して、笑えばいいのか、どうしたらいいのか、困っちゃったよ。まさか・・・と思った通りに展開するんだもの。頼むから死なないでくれ・・・と思う。まあ、死ぬわけないとは思うんですが・・・。
一気にシリアス展開になってきたので、どうしたのかと思った。いよいよ、クライマックスも近いと言うことなのかな?
意味深なロシュフォールが何となく気になります。実はお前は、私の息子なのだ・・・とか言い出したら、どうしようかと思う。(まさか、それはないと思うが・・・)
いろいろ盛り上がっているみたいなので、どうなることか、続きも楽しみにしてます。次回を待ちます。