第2話「赤い彗星」
半年ぶりに続編視聴。とはいえ、このやり方だと、前の話を忘れていて困るなあ、と思ったので、全巻発売が終了してから、通しで見るか、小説を読んだ方がいいような気はした。
前回感じたのと同じで、悪くはないなあ、と言うのが感想。とはいえ、そんなに面白いか? と言われても微妙。細かい設定部分が難しくて、私にはついて行きづらいんだ。あと、宇宙世紀はもういいよ・・・と言う気がするんで、あんまりミネバを使って欲しくなかったというか。そう言う思いはある。
「あなたは、シャア・アズナブルなんですか?」と聞かれて、「人々がそう望むのなら」と答えたのがいいなあ、と思った。要するに「象徴」があればいいというところね。額の傷が、わざとらしいなあ、と思いましたが、どっちにも取れると言うところが心憎いかな、と。
続きはまた半年後でしょうか? 次回を待ちます。