第12話「Knockin' on heaven's door」
石田彰のいっていたことは、正直、あんまりよくわからなかったんだけれど、とにかく、ゆりっぺが、一つの世界を壊したことだけは、何となくわかった。これでどうなったのか、今ひとつ、不明ではあるんだけれど・・・。
高校時代の当たり前の日常が、どれほど平和で貴重な時間だったのか・・・という想いと、それを踏みにじられた時間も含めて自分だというその決意だけは、なんとなく伝わりました。まあ、それが伝わったから、いいかなと。
夫が細かく解説してくれるのを楽しみにしているんだけれど、それは反則かしら? 何かすごく言いたそうにしているから、明日あたりか、近いうちに最終回を見てから、二人でいろいろしゃべろうと思っているんだけれど・・・。