SF短編集。何度読み返したかわからないぐらい読んでいるので、今更、新しい感想も出てこない。モリとタクトが懐かしいなあ。と、感じたぐらいで。
ただ、表題作は、特に、何度読み返しても感動する。この結末は、やっぱり素晴らしい。

- 作者: 萩尾望都
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2003/08
- メディア: 文庫
- クリック: 7回
- この商品を含むブログ (31件) を見る
SF短編集。何度読み返したかわからないぐらい読んでいるので、今更、新しい感想も出てこない。モリとタクトが懐かしいなあ。と、感じたぐらいで。
ただ、表題作は、特に、何度読み返しても感動する。この結末は、やっぱり素晴らしい。