第6話「大将軍への道」
シンの元へ辿り着くまでのヒョウの姿が描かれる。こうして、少しずつ空白の時間が明らかになってくるんだろうけど、ヒョウは確かにめちゃかっこいいな。シンと違って、頭いいしな。この子が死んでしまったのは、本当に残念だけど、その分だけ、シンに道が開かれたのかもしれない。とも思うよ。っていうか、そうでもしないと、この主人公に王様に近づける要素があったとはとても思えんしなあ。
しかし、王騎将軍は、この回想を見る限り、単純に敵でもないのだろうか? 顔を見る限りでは、悪役に見えるんだが・・・。彼がどういう働きをするのか、今後の展開を待ちます。
次回も楽しみです。