第9話「いざ咸陽へ」
順調に、地道にストーリーを進めているという感じ。政の味方の軍は、少しずつ集まりつつあるようで。それでも少数で、大軍を相手に出来るか、どんな秘策があるのか? というあたり、次回を待ちます。
それにしても、政は、身分の低い母から生まれた子供だったのか。なんで実の弟とそんなに殺し合うような事態になっているのかと思っていたら、結局、そこに落ち着くのね。
こうなってくると、政と母親のドラマの方も知りたくなってくる。どういう育ちをしてきたのか、別に王宮育ちのお坊ちゃまというわけでもなかったみたいだしなあ。その辺も、そのうち語られるだろうか?
とりあえず、続きをまちます。ようやく、本放送に追いついたから、次回からはリアルタイム更新をめざしますよ。なるべく。