第13話「異次元の狼」
久しぶりに視聴再開。記録を見たら、6月24日に12話を見たところで視聴が止まっていたみたいで。別に見切りをつけたわけでもなかったんだが、最終回までためてから、一気に見ようと思っていただけで。それすらもタイミングをそらしていただけの話。
とはいえ、間を空けすぎて、どうしてヤマトがこういう状況に陥っているんだっけ? 状態に陥ってしまった。
なんか無駄にかっこつけているフラーケンとか。かっこいいと言うより、声優の声がいいだけじゃないのか? と言う気もして、いまひとつ、はまれない。
余計な進言をする新見さんは、えらそうで、どこか出しゃばりな感じがするんだけど、彼女のせいで、死んでいったキャラがいるのは、どうにもひっかかりはあるな。
艦の中に不穏な空気が漂っているのは何となくわかったから、そのうち、反乱が起きるんでしょう。とりあえず、どうなるのか、今後の展開を見守りたいと思います。
とりたてて、大絶賛するほど面白いとは思わないけど、切るほどつまらなくもないのは、以前、感じていた通り。
ただ、これを見ないまま、宿題として残っているのは、どうにも気になって仕方がないので、とにかく、大急ぎで見ることにしますよ。次回を待ちます。