読書6.「鹿の王」第4巻 上橋菜穂子 角川文庫
地球規模の視線で見れば、人間は細菌みたいなもので、国と国との争いごとも、一種の病なのか、怪我なのか、捕食なのか。そうやって、食ったものも食われたものも、いろんな形に変化していく。そんなことを考えました。
読書6.「鹿の王」第4巻 上橋菜穂子 角川文庫
地球規模の視線で見れば、人間は細菌みたいなもので、国と国との争いごとも、一種の病なのか、怪我なのか、捕食なのか。そうやって、食ったものも食われたものも、いろんな形に変化していく。そんなことを考えました。