第16話「魂の行方」
メアリー王妃役は、涼風真世さんで、るろ剣から古橋監督つながりだったんだなあ。と、ようやく気付いた。なんでこういう配役になっているんだろう? と思ってはいたが。
怪しげな感じは前からあったんだけど、結構、衝撃的な告白がされた。なんで死んだ姉の魂を妹が受け入れなきゃならないのか、さっぱりわからないんだけど、とにかく、革命教団の詩の力は、そう言うことも出来るというわけで。
いずれ、そうやって、二つの魂はまじりあう。デオンもそれを望んでいるのか? それもまあ、歪んだ愛情には違いない。