第13話「命より大事なもの」
第14話「藤の花の家紋の家」
第15話「那田蜘蛛山」
大ヒット作だから、さぞかし面白いんだろう。と思って、見始めた割に、そんなにはまらない。悪くはないけど、普通の少年漫画に見える。なぜ、この作品が、そんなに世の中に受けているのか、よくわからない。
ただまあ、しいて言うなら、戦闘シーンのビジュアルが、すごくきれい。矢印鬼や手鞠鬼と戦った時もそうだし、鼓の鬼と対峙した時も、部屋が回転する描写とかすごかったなあ。と、そういうのは感じる。今度は、蜘蛛を操る敵と戦うみたいだから、それはそれで面白そう。
炭治郎たちは、善逸と伊之助をあわせて、すっかり3人組になった模様。パーティを組んだと思っていいのかな?