星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

「鬼滅の刃 無限列車編」第4話

第4話「侮辱」

炭治郎が首を斬って自殺をするシーンは、見ていて、あんまり気分のいいものではない。それを何度も繰り返していると思うと、正直、かなり、気持ち悪い。

夢を操る鬼も、普通の状態でも気持ち悪い感じがするのに、列車に溶け込み、首だけ伸びて、ニョロニョロと動くのも、見ていて、なんだか、嫌な気分だった。ちょっとげんなり。