第2話「episode2」
自力でタイムマシンを作ってしまうとは、さすが京大生、頭いいんだなあ。と、納得した。変なところに説得力がある。
順調に面白いです。物語の合間に、「あなたもそこにいたじゃないですか!」という本人の知らない行動をいろいろ責められるけど、時間移動の結果、色々と未来の自分がやらかしたことが過去に影響を与えているんだなあ。と、わかる。それがタイムリープの醍醐味というか。
そういう数々の矛盾が、そのうち、綺麗につながることを期待して、次回を待ちたいと思います。続きもすごく楽しみです。