第13話「英雄の子」
いろいろ情報が一気に入ってきたので、聞きそびれたのかもしれないけど、アシェラッドがウェールズ地方のブリタニアの末裔とデンマークから来たデーン人との混血であるというのはわかった。実際に、アシェラッドは、デーン人を嫌っているのだろうか? あれは本音なのかどうか。
あと、ウェールズは、小国が乱立しているわけじゃなくて、ウェールスだけで国としてイングランドと対抗しているのだろうか? 地方領主がいっぱいいるという話? そのへんがよくわからなくなってしまった。この辺は、そのうち、もっと勉強してみたい。