第2話「廃墟の死闘」
輸送中だった軍の秘密兵器に主人公たち3人が乗り込んでしまい、名前と暗証番号を入れてしまったから、ロックがかかって、この3人以外は動かせなくなった。という状況は、他のアニメでも見たことがあったような気もするけど、乗り手の3人がこうまでアホでいいのか? という。なんか、軍のおえらいさんたちの方に同情する。
アホな子供が好き勝手やって、仕方ないから、見守るしかないんだけど。なんだかなあ。迷惑な話だ。
あんたら、人殺しをやっているんだってことに自覚あるのか? と、詰め寄って叱りつけたい気分になるんだけど。