星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

「ドラゴン王子」シーズン3第4話

第4話「ミッドナイトさばく」

今までになく、一番深刻な状況。大変なところで続くになったって感じ。

砂漠を横断するための巨大な獣の登場。魔法で覆われたオアシス。はいいけど、そんな場所で、二人とり残されて、ズモもさらわれちゃって、どうするの? どうやって脱出するの? 砂漠を横断するだけでも大変そうなのに、ズモを取り戻すのは、もっと大変そう。

一方で、エズランは、ヴィレンと引き換えに囚われちゃうし。

しかし、今回の一番の見どころは、カラムとレイラのキスシーンのような気もする。この間、クラウディアを口説いておいて、レイラに熱い言葉をかけるのはどうかと思ったが、彼氏、「この展開は予想してなかった」とのことで、あくまで友達として、熱い励ましの言葉をかけただけなのね。レイラ、かわいそう。思いっきり片思いなのが露呈したわけだけど、二人の関係は、まだまだこれからって感じもするので、今後に期待して、次回を待ちます。

「ドラゴン王子」シーズン3第3話

第3話「ゴースト」

ムーンシャドウエルフの故郷に戻ってきたレイラ。しかし、彼女はすでに追放されていた。追放者は、ゴーストとして扱われ、故郷の人々からは姿が見えない。声も聞こえない。こちらから見ると、みんなはのっぺらぼうに見える。その扱いのセンスが面白い。レイラの両親が、同じく追放者だったという設定は、忘れていた。ここで説明があるからには、あとで登場するための伏線かな? と思う。

ネットで見かけていた噂のエルフのホモカップルというのもここで出てきた。人間側は女同士で夫婦だったが、どうやって子供を得たのか不思議。アーニャは、どちらかの連れ子ということなのかな?

あと、サンファイアエルフにつかまったアマヤ叔母さんのその後も心配だが、ただでさえ、口が利けないのに、これで失明までしたらどうしようと気になる。大丈夫だったのか、今後の展開を待ちます。

 

「ドラゴン王子」シーズン3第2話

第2話「王の器」

エズラン王、何気にかっこいい。王としてやっていけるかどうか、いろいろ悩んでいた割には、決める時にはびしっと決めてくれたよ。ちゃんと、王様、してるじゃないか。そういう部分がよかった。

実の弟が、政治判断で苦しんでいる真っ最中、兄ちゃんの方は、無事、ゼーディアに到着して、お邪魔虫がいなくなった状態で、何気にレイラとイチャイチャしているような。ああ、でも、私は、この二人を応援したいから、それでいい。

高い崖の上から、どうやって降りるのかと思ったら、まずは上って、葉っぱを切り落とし、それに乗って、くるくる舞いながら、急降下するのは、アトラクションとして面白い。魔術があふれているゼーディアには、不思議な生き物がいっぱいで、そのデザイン、ビジュアルが美しくて、カラムでなくても、見入っちゃうよ。全体的に見ごたえ充分。面白いです。

「ドラゴン王子」シーズン3第1話

第1話「ソル・レゲム」

ここからシーズン3開始。この作品は、毎回、丁寧に前回までのあらすじを説明してくれるので助かります。今回は、やけに長いな? と思ったが、シーズン2と3の切れ目だからか。

1000年前の人間とドラゴンの仲たがいを、丁寧に見せてくれた。人間が闇の魔術を見つけたことが問題なんだろうけど、それによって、多くの人間が救われたのだから、今更昔には帰れない。とするのは、今の文明の矛盾点をついているような気もする。

ドラゴン側の言い分に賛成しそうにもなるけど、ドラゴンはドラゴンでいろいろ問題ありという感じもするし、今回の難関は、道をふさいでいるそのドラゴンをいかにかいくぐるかという話で、レイラとカラムの連携が非常によかった。

特に、ドラゴンを説得するためとはいえ、レイラが、カラムを非常に信頼していること、大切な友達だと言い切ったこと。なかなか感動的だし、よかったと思います。この二人のカップリングこそ、応援したいけどなあ。

「ドラゴン王子」シーズン2第9話

第9話「一しゅんの休息」

シーズン2最終回。まさかここにきて、二人の王子の別れのシーンが入ってくるとは思わなかった。ずっとずっと一緒に旅をするんだと思い込んでいたのに。

ハーロー王の死を聞いたとたんに、自分が次の王だ。という自覚が入ったんだなあ。王ならば、やるべきことがあるって、そんな決断をするところがまた妙にかっこいい。

二人の別れのシーンがつらいけど、またいつか、どんな形で再会するのか、その時を待ちます。

一方で、ドラゴンの王子は、ようやく飛ぶことを覚えたみたいで。やっぱり、ラストで飛ぶことになるんだなってのは、予想の範囲だったけど、カラムが新しく覚えた魔術でそれを助けるというのは想定外。本当に、この子に、魔術の才能があるんだ。としたら、エズランの動物と話す能力と言い、そういう力は何処から来たんだろう。母方の家系に、なにかそんな特殊能力を持つ一族でもあったのだろうか?

とにもかくにも、カラムとレイラは無事、ゼーディアにはたどり着いたみたいで、次のシーズン3も楽しみにしてます。続けてみることができるのが嬉しいです。

「ドラゴン王子」シーズン2第8話

第8話「未来は自分の手の中に」

闇の魔術を使ったせいで、カラムがすっかり衰弱している。なんて、萌えな設定。いいね。

悪夢の中に出てくる、闇落ちしたカラムとの会話とかすてき。この声優さん、一本調子でしゃべるだけかと思っていたが、意外と、一人二役もちゃんとこなしているじゃん。と、感心。悪夢がどこまで続くのかは知らないけど、苦しんでいるのはわかるから、心配そうなレイラにちょっと同調気味。大丈夫なのかと?

一方で、父親の死を知ってしまったエズラン。そのとたんに、なんか王の気迫もあって、かっこいいよ。この子たち、本当にちゃんと王子様なんだって思った。ただの兄弟じゃないんだ。

「ドラゴン王子」シーズン2第7話

第7話「ふくしゅうと炎」

ヴィレンが見つめている鏡の向こう側の相手が、冒頭の物語の地図を開いている手と同じだと気づいた。同一人物なのか、同じ種族の別の人なのかは知らないけど、そうやって、第三者的に人間とゼーディアの生き物が争う様子を観察している連中がいるということで。

傷ついたドラゴンを真っ先に助けようと駆け寄ったのがエズランで、この子のやさしさと懐の広さが見て取れる。確かに、彼は、王の器なのかもしれない。ハーロー王の息子だけのことはある。カラムは、エズランのサポート役になるのが一番いいように見えるけど、どうなんだろう?

あと、カラムがだんだん闇の魔術を使うことを覚えていくと、それに飲み込まれそうで、なんだか危うさがあるなあ。闇落ちするカラムって、結構、萌える設定ではあるが、期待しちゃって、いいのかしら?