星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

「ハイキュー!! セカンドシーズン」第10、11話

第10話「歯車」

第11話「“上”」

夏休みの練習合宿、終了。大量の試合を経て、着実に成長している青少年がまぶしい。歯車の演出はかっこよかった。

あと、月島君のお兄さんにもちゃんとフォローが入ったところがよかったです。

「ハイキュー!! セカンドシーズン」第9話

第9話「VS“傘”」

埼玉県での練習合宿、順調にこなしてます。日向と影山のコンビは、まだうまくいってない状態だけど、そのうちに成功して、それが見せ場になるんだろうなあ。というのは、なんとなくわかります。合宿中に成功するのかどうか?

「山本五十六」 半藤一利

読書30.「山本五十六」 半藤一利 平凡社ライブラリー

山本五十六の名前は聞いたことがあったけど、どんな人かは全然知らなかったので、勉強になった。太平洋戦争についての知識が足りなくて、なかなか読み進むことができなかったが、ようやく読了。この本は、山本五十六の本だから、彼が死んだところで終わってしまうのだけれど、この先、戦争がどういう風に進んだのか、それだけがちょっと気になる。どう見ても、勝ち目のない戦いに、山本五十六が死んだあと、どんなふうに作戦が組まれたのかと・・・。

「ハイキュー!! セカンドシーズン」第7話

第7話「月の出」

月島君は、登場した時こそ、厭味ったらしい発言で目立っていたけど、そのあと、及川君が登場したあたりから影を潜めて、あんまり目立たなくなっていたので、その他キャラになり下がったなあ・・・と思っていたが、ここにきて、ようやく、彼の物語になりそうだ。

兄がいるからには、劣等感キャラになるのか、続きを待ちます。

「ハイキュー!! セカンドシーズン」第4~6話

第4話「“センターエース”」

第5話「『欲』」

第6話「“テンポ”」

東京での練習試合の後、それぞれの抱える問題点や課題にみんなが気付いてきたみたいで、新たな練習に取り組む高校生たちの姿は、前向きでいい感じだ。

「次郎物語」中巻 下村湖人

読書29.「次郎物語」中巻 下村湖人 新潮文庫

第3部、第4部を収録。次郎も中学生になって、だんだん、深く物事を考えるようになってきた。いろんな出来事から、人間を学ぶ機会が増えて、読んでいるこちらも一緒に勉強させられている気分になる。

この作品って、思いのほか、教育的要素が強く、いろいろ考える次郎を通して、こちらにも学ばせようという作者の意図が見える。一歩間違うと、ちょっと堅物で説教的になりそうだけど、そこは登場人物の魅力で緩和されるというか、次郎に感化を与える兄にせよ父にせよ、先生たちにせよ、友達にせよ、みんな個性的だし、発言がいちいち素晴らしい。

世の中が、だんだん不穏になってきて、発言の自由がはばかられるようになったころ、次郎は思った通りのことを堂々と言ってのけて、見ているこちらが、大丈夫なのかと心配させられるし、しかし、彼なりにきちんと考えて発言しているのは見て取れるので、よほど応援したくなる。学校を退学させられた彼が、今後、どう生きるのか、続く第5部も楽しみにしてます。むしろ、第5部(下巻)で終わってしまうのが残念。物語の構想は第7部まであったらしいので。