星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

「宝島」第6話

第6話「敵か味方かジョン・シルバー」

ビリーは、最期まで「一本足の男に気をつけろ」としか言わず、具体的に男の名前を出したりはしなかったんだよね。それがポイントで。

シルバーが一本足だからと言って、本当にビリーが言っていた男なのかどうかはわからない。会ってみれば、当人は、非常にいい人。に見えるという。

そうやって、名前とカットでしか出てこなかったシルバーが、いよいよ本格的に登場してきた。

ジムとシルバーの運命の出会いって感じで、出会いのシーンがまたかっこいいんだ。

いよいよ出航。本格的な冒険の旅へ。ジムと一緒に続きを楽しみにしてます。次回を待ちます。

「宝島」第5話

第5話「行って来るよ、母さん!」

宝の島へ冒険に行きたいジムと、それをとりなす大人たち。の描写が非常に良い。ジムは子供だから、連れていけない。とするトレローニさんと、連れていくのには反対しないけど、お母さんを一人にしていいのか? と問いかけるリブシー先生。

それを言われると弱いので、母親を残していくことと、冒険へのあこがれとで板挟みになっているジムの葛藤が、非常によく出ていた。

そして、13歳になった息子を、もう一人前の男だと認めて、行っておいで。と快く送り出す母親が立派。

もともと彼女の夫は、船乗りだったという設定が、上手くいかされていて、あの人だって、最初に海に出たのは、そのぐらいの歳だったから。と、ジムの気持ちに理解を示してくれる。いいねえ。このお母さん。

「宝島」第4話

第4話「宝島の地図が手に入る!」

ビリーと、襲ってきた海賊たちの関係が、いまいちよくわからなかったんだけど、「もとおかしら」という言い方をしていたので、彼らは、もと、ビリーの部下だったんだね。それが、新しい頭の登場で、入れ替わったという感じか。

ビリーは、海賊フリントの、いちの子分。という言い方をしていたので、フリント←ビリー←シルバー。という感じで、頭が入れ替わったのかもしれない。

今は、シルバーの部下である連中が、フリントの遺産(?)である宝島の地図を欲しがっているという構図だと解釈してみた。あっているかね?

海賊たちに襲われるシーンは、なかなかハラハラさせられる感じで、よかったです。どうなることかと思ったけど・・・。

しかし、いよいよそうやって地図が手に入ったけど、大人たちは、ジムから地図を取り上げてしまい、子供だからと言って蚊帳の外に追いやってしまった。それで終わるわけはないので、ジムがこれからどうやって宝島に向かうのか? 次回を待ちます。

「宝島」第3話

第3話「振りおろされた松葉杖」

ビリー死亡。もともとアル中で病気持ちの設定はあったからねえ。「これ以上、お酒を飲んだら死んじゃうよ! ダメったら、ダメ!」と一生懸命なジムがかわいい。

ビリーは死ぬ前に、衣装箱の鍵をジムに託す。「この中の書類を奴らに奪われないように守ってくれ」と。そんなやばいことを、子供に託すなよ~と思うんだけど。

怪しげな箱を大事にしていると思っていたが、別に、その中に直接お宝が入っていた・・・という単純な話ではなかったみたいで。

ビリーは死んじゃったのに、海賊連中は迫ってくるし、いかにも危なそうな書類を託されたジムは、どうするの?? ってあたりで、続く。引っ張るねえ。こんな引っ張られたら、続きを見ないわけにはいかないだろう。という状況です。

「宝島」第2話

第2話「黒犬って・・・何だ!?」

ビリーとジムがすっかり仲良くなっているのが、微笑ましい。父親のいない少年の元にやって来たおっさんキャラということで、そういう男同士の関係性がちょっといいな。と思う。ビリーが、相変わらず、怪しげではあるけど、どこか憎めない、愛嬌のあるキャラになっているのがいい。

しかし、そんなビリーを狙って、海賊らしい怪しい連中が、次から次へとやってくる。そして、彼らはどうやら、一本足の男の手下っぽい?

一本足の男というのが、どんな人間なのか、まだまだチラ見せ程度の登場で、謎から謎へ、物語を引っ張っていく。非常に面白い。気になるところで引いてきたので、続きもすごく楽しみです。次回を待ちます。

「宝島」第1話

第1話「恐怖のビリーがやって来た!」

夫が、録画コレクションを私にも見れるようにしてくれたので、視聴開始。本放送の時は、飛び飛びにしか見れなかったので、通しで見たいとずっと思っていたのだ。

40年以上前の作品だけど、今、見ても、見劣りしないし、普通に面白い。

男たちが殺しあっている冒頭シーンから始まり、生き残ったほうの男が、何が入っているのかわからないとにかく重い大きな箱を持って、ジムと母親のやっている宿屋に訪れて、居座ってしまう。(父親は死亡)。

この男が何者なのか? 箱には何が入っているのか? 何故、そんなものを手にしているのか? 誰かを待っているような、また誰かが来るのを恐れているような、そんなそぶりを見せて、謎また謎。

第1話の引きとしては、十二分によくできてます。続きが気になって仕方ない。次回を待ちます。

原作小説は子供の頃に読んだけど、すっかり忘れているので、ちょうどいいと言えば、そうだ。

「鹿の王 水底の橋」 上橋菜穂子

読書11.「鹿の王 水底の橋」 上橋菜穂子 角川文庫

 思いっきりネタバレですが・・・。

 

 

何はともあれ、ミラルとホッサルがハッピーエンドでよかった!!