星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

「鹿の王」第3巻 上橋菜穂子

読書5.「鹿の王」第3巻 上橋菜穂子 角川文庫

病気との戦いの物語だと思っていたが、もっとマクロな視点で、病気を人為的に起こさせるように働く、後ろ側で糸を引くものが存在し、故郷を追われた人間たちのそれぞれの想いがつづられていく。国が侵略され、今までのやり方が壊れてしまった時、あちらこちらでほころびが出るものなんだな、と思った。

その中で、

「多分。自分にとって一番大切なものを奪っていったのは東乎瑠では、なかったからなのだろう」

というヴァンの想いが、印象に残りました。戦争ではなく、病によって、愛する家族を失った。病こそが、彼にとっては、もっとも憎むべき敵だったのだと。

「弱虫ペダル GRANDE ROAD」第7話

第7話「迫る、集団」

集団になればなるほど、全体の速度が上がるという理屈は、わかったようなわからないような? それだったら、集団でまた追いかければ、先頭までいけるんじゃない? と思うのは、浅はかなのだろうか??

「弱虫ペダル GRANDE ROAD」第5、6話

第5話「薬局までの3km」

第6話「モってる男」

ネットフリックスを継続するかどうかで、ぎりぎりまで迷っていたんだけど、結局、継続することにしました。3日目のレースもどうなるか知りたいし、変な広島弁の新キャラも出てきたし。広島呉南の面々は、御堂筋くんに変わる敵キャラになるのかな?

なんだか関智さんっぽい声だなあ。と思ったら、本当に関智さんだったんだね。「弱虫ペダル」に出ていたとは知らなかったよ。

「鹿の王」第2巻 上橋菜穂子

読書4.「鹿の王」第2巻 上橋菜穂子 角川文庫

「命あるものはみな、いずれ死にまする。大切なのは、与えられた命をいかに生きるかであって、長短ではござりませぬ」

このセリフを見た時に、手塚治虫の「ブッダ」や「火の鳥」「ブラックジャック」を思い出した。この場合、病とたたかう医師の物語で、宗教的なぶつかり合いの部分で出てくるんだけど、獣の血を体に入れてまで生き永らえさせていいのか? 助けられれば、それでいいのか? という問いかけが、物語の中に出てくるところがいい。そういうのを見ると、手塚っぽいなあ。と、なんとなく思い出す。

「弱虫ペダル GRANDE ROAD」第4話

第4話「覚悟」

ネットフリックスの視聴期限が、3月31日ということで、継続するかやめるかで迷っている。この作品が、区切りのいいところまで来たら、やめようかな? という気分に傾いているんだけど、なかなか区切りのいいところが来ない。

2日目のレースが終わったら・・・と思っていたけど、レースが終わった後、なんか小野田くんが「薬局に行ってきますね」と出かけて、続く! になってしまったので、このままだと、薬局に出かけて、何があったのか気になって仕方がないから、ここでやめるわけにはいかないというか・・・。どうしたものだろう??

「弱虫ペダル GRANDE ROAD」第3話

第3話「翔」

いきなり御堂筋くんの過去話が始まってびっくりした。彼にも少年時代があったのか。しかも、なんかかわいいので、二度びっくり。実は人気があるのか? 御堂筋くん。

人気があるので、前に今泉くんを脅した「お母さんが死んだ」話を、覆したかったのだろうか? 最初からその設定を考えていたというより、後追いで作ったように見えるんだけど・・・。

なにはともあれ、いきなり作品が変わったわ。病気持ちのお母さんと少年の話を見せられて、ここは御堂筋くんが勝つのか? と思った時に、謎の失調。いきなり歯が折れた理由がわからない。けど、なんとか2日目のゴールの決着はついたね。

「弱虫ペダル GRANDE ROAD」第1、2話

第1話「フェイズ49」

第2話「エースたち」

この期に及んで、まだ決着がつかない。2日目ゴール前の決戦があまりに盛り上がっているので、目が離せないというか、誰がトップゴールするのかが気になって仕方がない。また3人同着ゴールはあり得ないと思うんだけどな。どうするんだろう?

ところで、京都伏見は、「きょうふし」と呼ばれていたが、これって「恐怖」とひっかけてあるのだろうか? と、ちょっと思った。「恐怖・死」みたいな感じで、どこか、怖いイメージをつけたかったのかな? 御堂筋くん、人間離れした妖怪みたいだし・・・。