星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

静野孔文、瀬下寛之監督 「GODZILLA 決戦機動増殖都市」

映画10.静野孔文瀬下寛之監督 「GODZILLA 決戦機動増殖都市」 (日本・2018)

109シネマズ湘南にて視聴。すごくおもしろかったです! 1作目は、怪獣映画のふりをして、SF映画だなあ。と、思ってみてたけど、今回は、SFというかロボットアニメの領域に入ってきて、機械との融合や自己進化など、「Gガン」や「999」まで連想させるいろんな要素をふんだんに出してきた。オールドファン的に、大喜び♪ それでいて、SF映画の領域も崩してないから、非常に素晴らしい。

前作を見たのが、半年前だから、忘れているかな? と心配していたけど、意外とすんなり物語に入っていけたし、前作よりもさらに「これからどうなる?」というハラハラ感がパワーアップしていて、ラストシーンまで一気に見て、楽しむことができました。息をつかせぬ展開って感じ。

怪しげな異星人たちとのいろんなやり取りは、どちらの側にも言い分があって、主人公に迷いがあるのがいい感じですね。一方的な正義の決めつけってよくないから、いろんな方向から物事を考えさせられる、これはいい映画でした。よかったです。

さて、気になるセリフで引いてきたから、次回、3作目もすごく楽しみです。11月公開を待ちます。

クリス・マッケイ監督 「レゴバットマン ザ・ムービー」

映画9.クリス・マッケイ監督 「レゴバットマン ザ・ムービー」 (アメリカ・2017)

2D字幕版を自宅で視聴。面白かったです。「レゴムービー」の続編だと聞いていたんだけれど、物語に直接なつながりはなく、単にバットマンのアニメをレゴで描いてみました、という感じ。

レゴでデフォルメされたバットマンジョーカーがかわいい。家族を失って、もう、新しい家族を作ることも恐れるようになってしまったバットマンの孤独がひしひしと伝わり、寂しいくせに素直になれないバットマンがとても魅力的でいいです。

そんな彼に、「俺たちは、最高のライバルだよな」と言ってほしいジョーカーが、そう言ってもらえないものだから、なんかすごく泣きそうな顔をしてみせるのが、またとてもいいのです。

ほかにも、ロビンやバーバラ、アルフレッドなどが、友達として、新しい家族として、彼に心を開かせるよう努力しているのが、なかなか感動的。バットマンの養子になりたいロビンも健気で、一生懸命なところがいい感じ。

過去のバットマン作品のパロディにもなっているみたいだし、「ジャスティスリーグ」のキャラも色々出てくるし、去年、いろいろ作品を見ておいてよかったな、と思いました。見なくてもわかるかもしれないけど、知っていると、その分だけ思い入れが深まるんじゃないかと思うので。

「機動戦士ガンダム00・2」第19話

第19話「イノベイターの影」

沙慈君が男を見せる話。ルイスを取り戻そうと、必死に語りかける姿はなかなか感動的でした。

「機動戦士ガンダム00・2」第18話

第18話「交錯する想い」

大佐の死によって、マリーも二重人格化したのかな? 元の性格に戻っただけというか、別にアレルヤのことまで忘れたわけではないと思うが・・・。(というか、忘れたんじゃないと思いたい)。これで、マリーが大佐の息子を撃てば、復讐の連鎖になるし、そういうテーマを入れたかったということなのだろうか?

「機動戦士ガンダム00・2」第17話

第17話「散りゆく光の中で」

崩壊する軌道エレベーターと、落下する破片からみんなを守れ! という形で、団結する人々。カタロンもアロウズもみんなが協力してくれる姿は、なかなか感動的。とはいえ、ある意味、これって、「逆シャア」の発展形だよね。と思わないでもない。まあ、落ちてくるコロニーを宇宙空間で止めようとするよりも、落下する破片を地上付近で破壊するほうが、ぎりぎり感があって、より怖さを感じるというか。そんな感じもするけど。

せっかく人々が団結する中で、分かり合えない親子によって、親殺しの悲劇が同時に描かれる。なんでこんなことに~という想いが、つらい。

「機動戦士ガンダム00・2」第16話

第16話「悲劇への序章」

ミスターブシドーは、ネタキャラにしかなっていないというか、うざいだけだな。この人・・・。

連邦にクーデターが起きて、軌道エレベーターにいた人たちが人質になった。でも、報道は、みんな反政府活動家のせいだという。報道統制って、そういうものだと思う。

刹那は、みんなと合流できてよかったね。という状況。

「機動戦士ガンダム00・2」第15話

第15話「反抗の凱歌」

「無理をして、戦っているように見える」という点で、刹那とマリナが共通するのか。いつの間にか、すっかり仲良くなって・・・。