2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧
第1Q「黒子はボクです」 原作は未読。昔、(記録によると、2013年)、シーズン1だけ見ているんだけど、その後のシーズン2から先を見損ねたまま、ここまできちゃったので、なんか未練が残っていたのだ。今年は、10周年だとかで、OAD含めて、全話…
第3話「episode3」 昨日の自分の行動を客観的に、もう一度見直す。というのは、たしかにきついのかもしれない。自分で自分をどつきたくなるというのも、わかるような気がする。 一日だけ過去に戻って、昨日の自分と翌日の自分がごちゃまぜに存在し、過去の…
読書33.「世界史で学べ! 地政学」 茂木誠 祥伝社黄金文庫 以前から、戦争の歴史は地形と関係があるんじゃないか? と思っていたので、地政学という学問には、非常に頷けるものがありました。これはもっと、学校の授業でも教えるべき内容かと思います。 情報…
第2話「episode2」 自力でタイムマシンを作ってしまうとは、さすが京大生、頭いいんだなあ。と、納得した。変なところに説得力がある。 順調に面白いです。物語の合間に、「あなたもそこにいたじゃないですか!」という本人の知らない行動をいろいろ責めら…
第1話「episode1」 ディズニープラスの配信にて視聴開始。劇場版を切ってあるのだと聞いていたが、ちゃんとOPもEDもついて、それっぽくまとめていたと思う。 前作にあたる「四畳半神話大系」はアニメも見たし、原作小説も読んだ。まあ、基本的にはこの…
第3弾「モンスター」 久しぶりのゴールデンカムイ。相変わらずのノリで、色々詰め込まれてて、盛りだくさんで楽しかったです。
第12話「英子の歌」 夫が、「パリピ孔明」の最終回は、いいよ。と、やたら褒めていたので、逆にうっかり期待しすぎた。もっともっと、感動的な展開を想像していて、そうならなかったので、がっかりしたというか、普通に良かったです。 第2期があるなら、…
第11話「草船借箭」 10万イイネを金でつろうという敵の作戦は、たしかに汚いが、それに乗っかって、こちらもアザリエのフリをして、イイネを取ろうというのも、策略としてどうなのか? という気もする。そうでないと、10万イイネなんか、集まらないと…
第10話「DREAMER」 KABEくんのラップの勝負もよくわからないし、英子さんの歌が飛躍的に良くなったというのも、物語の都合のような気がするのが正直なところだけど。 若者が一生懸命に頑張っている姿は、応援してもいいかな。と思う。誰かのために頑張…
第9話「たみくさのために」 着るもので、私たちは変わらない。かも知れないが、売上ははっきり変わるんだな。これが現実。それでファンが増えたというのが情けないというか、厳しいけど、実際に、そんなもんなんだと思うよ。 お金が入ってくれば、それはそ…
第96話「閃光のように」 悪あがきって大切なんだなあ。と、しみじみした。絶対、最後まで諦めない! という姿勢が強く出ていて、感動する。 都合の良いアイテムや人物が現れて、助けてくれるという展開だったら、がっかりするところだったが、地上のみんな…
第8話「自分を探す」 英子さんとKABEくんは、それぞれ友達と一緒で楽しそうにやっている。新しい自分を見つけられるといいね。と、素直に応援しよう。
第7話「天下泰平の計vol.1」 話の流れとして、今回登場してきた女の子が、最終的に戦わなきゃいけない相手となるか? そんなふうに見えるよね。とりあえず、しばらくは仲良くなりそうな気もするけど。 路上ライブって、道路使用許可証がいるんだ。みんな、…
第6話「孔明`s フリースタイル」 声優さんの本領発揮だなあ。と思った。どっちもすごい。と思わせなきゃいけないわけだし、実際、思ったし。
第5話「孔明、韻を踏む」 なぜ、ラッパーを仲間に引き入れなきゃならないのかは謎だけど、この彼のように勝てば勝つほど注目を浴びて、注目をあびることが極度のストレスになる。という気持ちはわかるような気がする。注目をあびることが好きな人ばかりじゃ…
第4話「孔明、道を照らす」 「できることは全部やる!」と言っている英子さんの頑張りは評価したい。この子がいい子だから、なんとなく、応援したくもなるんだな。と思う。 孔明は、なにげに着々と人脈を作りつつあるようで、すごいな。すでに、現代日本に…
第3話「孔明進むべき道を知る」 歌手になるための道も色々あるんだね。今度は野外フェスか。行ったことのない世界なので、新鮮だった。 スペースの配置は、コミケを基準に考えればわかりやすいかな? そう簡単に、壁やお誕生日席にはなれないという。その状…
映画32.木下麦監督 「オッドタクシー イン・ザ・ウッズ」(2022・日本) アマゾンプライムビデオの配信にて視聴。良かったです。TVシリーズを見てない人にはネタバレになるから勧められないけど、TVシリーズのファンの人向けに、もう一度物語の復習用っ…
第95話「最大最後の逆転」 ・・・・ふわああああ。登場人物と一緒にため息が出るわ。ここまで来て、ここまで来て、全てが無駄になっちゃうのか? これこそ、本当にチェックメイトって感じに見えるんだけど、それでどうやって、この状況をひっくり返すんだ…
第2話「孔明、計略を使う」 孔明、計略を使うのはいいけど、観客はだましうちにされたようで、MIAの曲を聞きたかった人もいただろうに、それを聞きに来た人、気の毒じゃない? という感じはした。これでいいのか? 的な。
第1話「孔明、渋谷に降り立つ」 夫が先に見て、私に勧めてきたので見てみることにした。 最初に設定を聞いたときには、ずいぶん無茶なことを考えるなあ。と思ったものだったけど、孔明が、「今度生まれ変わるのなら、戦のない平和な時代に」と言っていたの…
第94話「絆にかけて」 なんかもう、終わっちゃいそうな勢いで、盛り上がっているんだけど、あと6話もあるんだよね? バーン様との戦いは、まだまだ続くのか? あと、ピロロの出番は、どこらへんなのか。適度に忘れているので、続きが楽しみですよ。 これ…
第93話「瞳の宝玉」 バーン様、セリフが多い。その分、子安の演技を堪能できるのは良い。 レオナ姫の一太刀、かっこよかったと思う。
第92話「天地魔闘の構え」 ミストの出番、あっという間に終了。バーン様とレオナ姫の身長差がすごいな。と思った。
読書32.「ピアリス」 萩尾望都 河出書房新社 萩尾望都が、木下司というペンネームで書いたSF小説。雑誌の廃刊により未完ということだけど、続きを読みたかった。できうることなら、漫画で読みたかった。戦争難民の双子のきょうだい。互いに相手を妹、弟と…
第91話「バーンの真実」 「危うく、様子見で死ぬところだったわ」って、バーン様の有名なセリフ、出た! ミストバーンの正体も明らかになったし、バーン様の合体シーンも見れた。若い肉体のほうが、素っ裸なんだけど、影で半身隠してあるのがいいね。原作…
第90話「影と死神」 ミストの謎、ひたすら引っ張るなあ。ここでもまだ明かしませんか。キルバーンの名が、「バーンを殺せ」という暗号名だったというのは、言われて思い出した。なんかいろいろ、見ていると思い出すよね。そういえば、こうだったな。的な。
第89話「凍れる時間の秘法」 ミストバーン対老師の対決。ミストバーンを圧倒しながら、攻めていく老師の攻撃ぶりがまたかっこいいんだわ。
読書31.「ロボット・イン・ザ・スクール」 デボラ・インストール 小学館文庫 このシリーズにまだまだ続きがあると知って、慌てて購入したけど、読んでみるとなんだか、すっかり子育て苦労話になっちゃってて、子育てしたことのない私としては、あ、そう。的…
第88話「闇の衣」 やっぱ、ミストは、目をつぶっている間のほうがイケメンでよろしい。子安の演技も、ラスボス感が素晴らしいよ。 バーン様は、吹っ飛んじゃった模様だけど、それで、どのタイミングで、若い体と入れ替わるんだったっけ? その辺、適度に忘…