星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧

「Fate/Zero」第5話

第5話「凶獣咆吼」ギルガメッシュ・関さんがかっこよくて大喜び♪ 関さん、関さん、関さん〜!! とテレビの前できゃあきゃあ大騒ぎ。関さんの出番が終わったかと思えば、次に緑川が来るでしょ。緑川、かっこいい〜! とはしゃいだあと、しめてくれたのが、…

「風光る」第14巻 渡辺多恵子

コミック215.「風光る」第14巻 渡辺多恵子 小学館フラワーコミックス藤堂さんは、その後、どうなるんだろうなあ? 伊東さんに傾きかけているのは、伏線なんだろうか? それとも、ただのフェイント? 気になるところです・・・。風光る (14) (flowersフラワ…

「風光る」第13巻 渡辺多恵子 

コミック214.「風光る」第13巻 渡辺多恵子 小学館フラワーコミックス三木三郎の昔話は、作者の創作には違いないだろうけど(酒のせいで肥え太ったとか)、伊東甲子太郎と兄弟なのは本当だろうし、彼の生い立ちを知る分には、勉強になったと思います。三木…

「WORKING’!!」第4話

第4話「マンホールスパイラル」なんというか、佐藤さんの評価が上がって、小鳥遊くんの評価が下がりつつある。でも、まあ、佐藤さんは相変わらずいい男や。ほれぼれするわ。

「風光る」第12巻 渡辺多恵子

コミック213.「風光る」第12巻 渡辺多恵子 小学館フラワーコミックス順調に面白い。西本願寺に屯所引っ越しが決まる顛末まで。山南さんの墓参りをしている斉藤さんが切ない。この12巻末から私が最初に読んだ「フラワーズ」掲載分になる。風光る (12) (フ…

「風光る」第11巻 渡辺多恵子

コミック212.「風光る」第11巻 渡辺多恵子 小学館フラワーコミックス山南さんの脱走と切腹。このやりとりのおかげで、伊東甲子太郎と近藤勇の考え方の違いが、わかりやすかったと思う。勉強になりました。風光る (11) (Betsucomiフラワーコミックス)作者: …

「WORKING’!!」第3話

第3話「スランプの理由」第1期と第2期では、監督が替わったそうで、そう言われれば、いろんなカップリングで恋愛がメインだった第1期に比べると、第二期は全体的にラブコメ要素は薄くなったのかな? と、ちょっと思った。小鳥遊くんと伊波さんのラブ要素…

「風光る」第10巻 渡辺多恵子

コミック211.「風光る」第10巻 渡辺多恵子 小学館フラワーコミックス伊東甲子太郎初登場。きわものキャラの登場で、少女漫画風味にさらに拍車がかかったような気がする。ギャグの部分は、素直に楽しい。風光る (10) (別コミフラワーコミックス)作者: 渡辺…

「WORKING’!!」第2話

第2話「理想の家族計画」順調に面白い。あいかわらず、佐藤さんとぽぷらちゃんの組み合わせがよい。この二人の会話にほのぼのしてます。第二期新EDお目見え。うーん・・。前のがよすぎただけに、今回のは今ひとつだな。と思った。

「風光る」第8巻 渡辺多恵子

コミック209.「風光る」第8巻 渡辺多恵子 小学館フラワーコミックス藤堂平助、東下。そう言えば、これが伏線になるんだったか。あと、改めて沖田総司の過去話。沖田先生は武士の家系だったんですね。なんか新撰組のメンバーってみんなもと百姓のイメージが…

「風光る」第7巻 渡辺多恵子

コミック208.「風光る」第7巻 渡辺多恵子 小学館フラワーコミックス作者が何に苛立っているのか知らんが、どうもこの作品からは、とげとげした空気を感じるというか、ねちねちとした嫌みっぽい感覚を受ける。物語的にどうとは思わないんだけど、なんとなく…

「風光る」第9巻 渡辺多恵子

コミック210.「風光る」第9巻 渡辺多恵子 小学館フラワーコミックスなんにせよ、斉藤先生が健気でいいなあ。と思う。風光る (9) (別コミフラワーコミックス)作者: 渡辺多恵子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2001/06メディア: コミックこの商品を含むブログ…

「WORKING’!!」第1話

第1話「ぽぷらの意地」第二期スタート。と言っても、ほとんど違和感ないなあ。そのまま続きみたいだ。メンバーも相変わらずだし。佐藤さんの相手役は、轟さんよりもぽぷらちゃんの方がいいなあ、と、改めて思った。二人の会話がいちいちいいのよ。佐藤さん…

「風光る」第6巻 渡辺多恵子

コミック207.「風光る」第6巻 渡辺多恵子 小学館フラワーコミックス池田屋事件。拷問のシーンは、ちょっと怖かった。やっぱ、新撰組なんて、むやみにあこがれるもんでもないなあ、と言う気はする。どうにもこの作品に引き気味なのは、そのせいかもしれん。…

「風光る」第5巻 渡辺多恵子

コミック206.「風光る」第5巻 渡辺多恵子 小学館フラワーコミックス斉藤さんがかわいい。風光る (5) (別コミフラワーコミックス)作者: 渡辺多恵子出版社/メーカー: 小学館発売日: 1999/11メディア: コミック クリック: 3回この商品を含むブログ (2件) を見る

「WORKING!!」第13話

第13話「デートと言う名の"決戦"、小鳥遊と伊波のそれから…」おおお。なんかめでたい最終回。小鳥遊くんと伊波さんのカップルは、デートする姿も初々しくて、手をつなぐかつながないかだけで、たっぷりと楽しませてもらいましたよ。いいところで、邪魔が入…

「Fate/Zero」第4話

第4話「魔槍の刃」なんというか、声優アニメだなあ、という感じがする。と言うか、声優で覚えないとキャラが覚えられない。とりあえず、川澄綾子のきりっとした演技は、ラフィールを思い出させて、かっこいいなあ、と思ったのと、緑川が思いの外、低めの声…

「空色勾玉」 荻原規子

小説・一般43.「空色勾玉」 荻原規子 徳間文庫勾玉三部作は評判がよかったので、文庫落ちをずっと待っていて、ようやく読んでみたんだけれど、こんなにも読むのが苦痛だとは、それこそ予想外だった。はっきり言って、つまんない。みんなが言っていることだが…

「風光る」第3巻 渡辺多恵子

コミック204.「風光る」第3巻 渡辺多恵子 小学館フラワーコミックス「誰と違っていようとも、己の武士道をしっかりと貫いている。誰のせいにもしない。言い訳もしない。その潔さが、私は好きです」印象に残った言葉をあえてメモ。風光る (3) (別コミフラワ…

「風光る」第4巻 渡辺多恵子

コミック205.「風光る」第4巻 渡辺多恵子 小学館フラワーコミックス幕末だし、新撰組だし、当然なんだけれど、斬り合いの世界がなんとなく辛いな、と思ってしまった。風光る (4) (別コミフラワーコミックス)作者: 渡辺多恵子出版社/メーカー: 小学館発売日:…

「風光る」第2巻 渡辺多恵子

コミック203.「風光る」第2巻 渡辺多恵子 小学館フラワーコミックス「己のために、剣をふるうな」のセリフがかっこよかった。久しぶりに読んだので、内容をすっかり忘れていた。こんな話だったっけ? 初めて読む気分。1、2巻でワンセットの物語という感じ…

「WORKING!!」第12話

第12話「なぜか!?の決戦前夜。種島の恩返し」伊波さんも可愛いと思うが、なにげにぽぷらちゃんも、結構、いい子なんじゃないかという気がする。ぽぷらちゃんと佐藤の組み合わせがよい感じ。この二人でくっつかないかな〜と夢を見たりする。同人誌ならあり…

「風光る」第1巻 渡辺多恵子

コミック202.「風光る」第1巻 渡辺多恵子 小学館フラワーコミックス再読です。記録によると17巻まで読んだところでやめたみたい。完結したらまとめ読みしようと思って、待っていたんだけれど、まだ終わらないみたいだし(もうそろそろクライマックスとい…

「WORKING!!」第11話

第11話「あの頃の二人、八千代と佐藤。と、ようこそ小鳥遊家へ」サブタイトルから、八千代と佐藤の昔話になるかと思っていたんだけれど、そうでもなく、その部分をさらっと流してしまったので、ちょっと残念だった。

「陽だまりの樹」第8巻 手塚治虫

コミック201.「陽だまりの樹」第8巻 手塚治虫 小学館文庫「人間なんて死なせるのは簡単です。ほっときゃいい。生かすほど難しいことはありません! それこそ医者の務めなんですぞっ」印象に残った言葉をあえてメモ。陽だまりの樹 (8) (小学館文庫)作者: 手…

「陽だまりの樹」第7巻 手塚治虫

コミック200.「陽だまりの樹」第7巻 手塚治虫 小学館文庫清河八郎がいよいよ浪士組を立ち上げる。あと、緒方洪庵の最期。陽だまりの樹 (7) (小学館文庫)作者: 手塚治虫出版社/メーカー: 小学館発売日: 1995/06メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブ…

「WORKING!!」第10話

第10話「疑惑の真相…、なずな働く。」順調に面白いが、この調子だとどこかでマンネリになりそうだな、と言う予感はちょっとする。伊波さんが小鳥遊くんに惚れてしまうのはわからんでもないが、小鳥遊くんが不用意に彼女を口説きすぎという気もするし、あん…

「陽だまりの樹」第6巻 手塚治虫

コミック199.「陽だまりの樹」第6巻 手塚治虫 小学館文庫桜田門外の変。ヒュースケンの最期。などが語られる。ヒュースケンは日本で死んだんだなあ。それはそれでなんか気の毒な気もする。とにかく、ずいぶんな女たらしだったことだけは、何となく伝わった…

「WORKING!!」第9話

第9話「ことりちゃん登場!!」なんかもう、すっかり小鳥遊くんと伊波さんでできあがっちゃってますけど、伊波さんの方はともかく、小鳥遊くんの方にその気があるのかどうかが微妙で、気になるところ。見ているこっちとしては、このカップルにくっついて欲し…

「陽だまりの樹」第5巻 手塚治虫

コミック198.「陽だまりの樹」第5巻 手塚治虫 小学館文庫安政の大獄、始まる。このあたりで「風雲児たち」の最新刊に追いついたと言うことかな。平助の火付けには、ちょっと無理も感じた。江戸で火付けは大罪でしょ。というのをさすがに覚えたもので。あと…